4.0
アスペルガーという言葉は聞いたことがあるけど、実際の生きづらさを教えてくれた作品。
バッカさんの作品はわかりやすい。
- 0
アスペルガーという言葉は聞いたことがあるけど、実際の生きづらさを教えてくれた作品。
バッカさんの作品はわかりやすい。
体罰教師のお話がいちばんキツかったです。
主人公はよく耐えたとおもうけど、耐えずに誰かに頼って欲しかったな。。
最後は救われる感じでよかったです。
今ならもっと早くにアスペルガーとかわかりますよね。見えない障害って家族もまわりもそして本人も本当に辛いと思います。
発達障害なんだろうな
という、子が、
販売のショールームに
来店されたコトが
ありました。
接する家族は、たんたんと
されてた
そのことが、かえって
哀しく感じた
子供のリアルな気持ちと感じ方、とても伝わってきます。辛い体験として残る部分は心が痛みますが、それを伝えてくれたことに感謝です。
発達障害と呼ばれる人たち(この呼び方もあまり好きでは無いが)の頭の中がどうなっているか、沖田先生のおかげで少し理解出来るような気がします。
かわいいですね。私はノートからはみ出るのが嫌なタイプなので、逆ですね。また次の続き楽しみにしてますね!
作者さんの生い立ちを元にしているとのことですが、可哀想です、
暴力を振るう先生は、今も変わらず
なんでしょうか?とか色々考えてしまい続きがなかなか読めません。
でも、作者さんが今、元気に活動しているので、そのうち少しずつ読み進めて行きたいです。
こういうストーリー勉強になります。友人の子供を一歳の時に見た時におかしいなと思いました。小児科のナースだった友人は大丈夫だよと言っていましたが三歳児検診ぇ分かりました。
発達障がいのある子から見える世の中や生きていくことの難しさ。周辺の先生たちには不快感しかないのですが、それでも沢山見えてくることはあります。