【ネタバレあり】みをつくし料理帖のレビューと感想（5ページ目）

ドラマを見ました。続編を見たいと思うほどです。漫画あるとは知らず見つけた時はうれしかったです。江戸で西の女料理人が工夫と知恵で成長していきます。ごりょうさんと、亡きだんな様のお店再興に奮闘する話。澪ちゃんの才能溢れる料理で皆を幸せにします。

可愛らしい絵とストーリーに引き込まれます。みおちゃんや周りの人々の人柄に触れて、ほっこり出来る作品です。

優しい気持ちに

ドラマを見て知りました。
でも、ドラマも途中からだったので、
最初が分からなかったけど
そーゆーことか！で解決。
ますます引き込まれました。
江戸と京都でやはり味が違うんですね。
京都の味を活かしつつ江戸の味にする
味わってみたくなります。

眉毛〜

八の字の眉毛の主人公が可愛い。一生懸命な姿とそれに心動かされる周囲の姿にほっこりします。出てくる料理も１つひとつ美味しそうです。

みを、可愛い

みをつくし料理帳はドラマで知りました。
マンガも可愛い下がり眉です。
映画も公開されるようですが、ドラマのキャストが良かったからなぁ
いずれにせよ楽しみですね。
マンガオススメです

原作を忠実に再現

原作は途中で読むのを辞めてしまいましたが、それでもとても面白い小説でした。こちらの作品は、ある点を除いては原作を忠実に再現しておられると思います。ある点というのは、男性陣の描き分けなのですが…途中ああいうことになっちゃうから、あの人はちょっとあっさり目に描かれてるのかしら、と考えたりします。
頑張れ！澪ちゃん

応援したくなる主人公

けなげなでひたむきな主人公澪を応援したくなりますね。厳しいけど、誠実に諭す御寮さん、優しい長屋の人々、信頼している鶴家の主人などが澪の励みとなって成長していく姿がとても魅力的です。
原作を読んでからまんがをみましたが、またちがった形で楽しめます。

美味しい料理

澪の作る美味しい料理が、ためになります。
恋の行方も気になり、早く次の話が読みたくなります。
澪の優しい気持ち、素晴らしい料理人に成長していくところも楽しみです。

良質な大阪弁を使った人情劇

高田郁さんが、昔の船場の大阪弁を丁寧に書いて居られます!!
テレビドラマは見ていませんが、原作の小説も３巻まで購入しました！
江戸へ出てからの、苦労は並大抵ではないと思います！上方との食事の味や好みの違いが、しっかりと調べて書かれていますね♪
現代にも通じる西と東の文化の違いがよくわかると思います！
澪と御寮さんに幸せになって頂きたいです！
小説と漫画を平行して読んでます!!
個人的には種市爺と源斉先生が好きです！太一のワガママには腹が立った!!ふきちゃんも可愛いね♪

これで授業で取り扱っったことあるやつです
懐かしいですねww
まさかまたお会いするとは思っていませんでした！