4.0
なんかハマる
オススメしていたので読みました
突如として 必要な人の前にだけ現れる
シガーbar
お客の望む事を叶える不思議な葉巻を出して時には 人生をやり直すことができたり
人の本音をみて絶望したり
私も行ってみたい
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オススメしていたので読みました
突如として 必要な人の前にだけ現れる
シガーbar
お客の望む事を叶える不思議な葉巻を出して時には 人生をやり直すことができたり
人の本音をみて絶望したり
私も行ってみたい
『シガーレットBar・白色天』のマスターの無表情さがなんとなく恐怖を誘います。ストーリーは、起承転結がしっかりしていて短いながらも伏線回収もあり良くまとまっています。
二兎を追う者は一兎をも得ず
分かってるのにねぇ 人間ってどうして冷静に考える事ができなくなっちゃうんだろうねぇ…
無料分があったので、読ませてもらいました。絵の好みは分かれると思いますが、お話の雰囲気に合っていると思います。
単発の話ばかりで、好きな話あまり良い終わりでない話色々あるけど、様々な人間模様が見れておもしろいです。このバーのマスターが何の目的か人間ではないなら何者なのか、気になるところです。
短編でとても読みやすいです。こんなシガーバーが実際あったらぜひ行ってみたいです。最終回も気になります。
たまたまなんだけどオムニバス形式なので続編を先に読んで本編を後に読んでも理解出来た
いわゆる笑ゥせぇる...のお洒落バージョンぽい感じです
葉巻で願いを叶えてそれが必ずしも幸せとは限らないみたいな
もちろん中にはこれで良かったみたいなハッピーエンドもあります
絵は昭和な絵ですが携帯電話(ガラケー)が出てくるので平成なのかな
オカルト好きな方には向いてると思います
読み進めていたら何となく笑うセールスマンに似てる様な気がしましたが、こちらの方がスマートでスッキリする内容が多いと思いました。主人公のバーテンダーもキリッとしていて良かったです。
絵は好き嫌い分かれると思いますが、ストーリーはとても興味深いです。
人間の業について考えさせられるお話がひとつひとつ完結しているので気軽に読める。
とても不思議なバー。バーが不思議な空間なのか、不思議な空間にいるマスターだけがキーパーソンなのか。
ぴったりの葉巻、すごく怖いけと試してみたくなりますね。