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3.0
筆者自身のやらかし(失敗ではない)をとんでもなく明るく笑えるネタとして描かれてるのがすごい。昔は診断つかなかったものが○○障害と名前がつく時代になり、もはや誰もが何かしらの障害あるのではと思えてしまう。結局のところ個性として社会に浸透していけば「障害」というのもなくなるのかも。
1
5.0
終始明るいのがまずいいです！
発達障害の人がどのように考えて行動するのか、また、苦手なことにはものすごく苦労してるんだな、とかわかりますが、沖田さんは全部明るく、笑いにしてるのが
すごいなと思います。
透明に全然近くないけど、このあとも楽しみです。
1
4.0
アスペルガーやADHDの人が職場にいて悩んでいたところで、ちょうど興味を持っていたところだったので、これを見て当事者の気持ちが少し理解できました。
この作者さんの本は他にも読んでいたので、色々考えさせれました。暗くなく、明るく話が進んでいくところが良かったと思います。
1
1.0
無料分だけしか読んではいませんが…
この作者の作品は好きで、よく読み返すほどなんですが。なんだかこの作品は入り込めませんでした。画面も、いつもよりガチャガチャしているような…。
そのあたりが気にならなければ、発達障害についてわかりやすいようですね。それだけに残念です。
3
3.0
発達障害にまつわる「やらかし」を面白おかしく、そして包み隠さず書いていて、いろんな意味ですごいなと思う。
でも、深刻にならずに「そうか、こんなことも発達障害によるやらかしのケースもあるのね」と、自分のことや周りの人の理解をするのに、フラットに入ってきていいなと思った。
1
4.0
楽しく軽く書いているけど、毎日この状況で生活するのは大変だろうと思いました。番組だからきれいに楽しく見れるけどその前には沢山の練習や苦労があるんだと思いました。
障害に対しても、分かりやすく説明があるから何でこんなことをするのかが分かりやすかったです。
2
4.0
ずっと発達障害なのではと悩んでますが病院に行ったことはありません。親には昔から放置されてて感心もなく認められずなので普通に見られるよう努力してきました。普通なら受け入れて貰える。でも凄く疲れます。辛いです。この漫画を読んで少しでも良い方に考えれたらと思います
1
5.0
共感する部分と、「私ここまでひどくない」と安心する部分が半々。
でも、目に見えて「異常」というのがわからない分、「できないこと」がただの「甘え」や「怠け」に見られたりする辛さは痛いほどわかります。
読んでてちょっと苦しくなりました。
1
3.0
アスペルガーなど発達障害持ちの方の思考や行動するパターン、多様ではあるけどある程度知識があれば理解したりサポートできる部分も出て来る。彼らだって社会で生きていかなくちゃならないし、特性は強みにもなり得る。そんな彼らを少しでも理解して共存する方法を模索したいと思えるひと達に読んで欲しい一冊。
1
2.0
絵がホンワカ系で良いかなと、無料だったので、試しに読んでみました。面白いといえば面白いけど、ちょっと私は苦手かも。なんか障害だから仕方ないって言いたい？と、なんかモヤッとイラつきます。もう少し、周りに気を遣えるよう努力するとか、分からないから仕方ないじゃなくて、努力する気配はせめて欲しい、と思いました。
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