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ふしぎの正体
案外こんなもんじゃないかな?と思います。
納得できない人たちは、多分心霊とかそっち方面に走るのでしょうけど。
「病は気から」ですよ。
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案外こんなもんじゃないかな?と思います。
納得できない人たちは、多分心霊とかそっち方面に走るのでしょうけど。
「病は気から」ですよ。
主人公以外、あまり登場人物がいないし、話も唐突でいきなり不思議現象突入。
なぜ管理事務所などに相談しないのかとても不思議。
毎日床がゆれていたらノイローゼになりますよー
めっちゃわかるとしか言いようがない。
周りじゃなくて自分がおかしいって気づいた時の苦しさたるや。
悲しいよね。
ありがちな結果といえばありがちですがわくわくさせられました。最近はこうしたトラブルが増えてきてるのできをつけないと
こんな隣人いたら
わたしならすぐひっこす
なーとおもいました。
めいわくかけるひとは
どっかいけっていらいらする笑笑
おじさんなの?
住むところって大事よねー
人の一言で気分が悪くなったりするから
普通に住めない人の地区を作るとか
こういう病気?ストレス障害?の人いるんだろうけど、読んでいて少し物足りなさを感じました。
結局は職場でのストレスが原因での全て妄想だったのか、本当に最初の隣人から嫌がらせを受けての妄想なのかどっちなの?
独り暮らしだとご近所付き合いとか色々あるしこういう騒音問題って切り離せないものだけど…こんなになるのはホントに嫌だなぁ
なんの音なんだろう
床が揺れるくらいとは
どうしたらそうなるの?
また隣は一人暮らしって
だから謎すぎる
無料分だけ読みました。
たぶん、隣の人は普通の生活音程度で、この主人公が職場のいじめによるストレスで病んでいるから幻聴が聞こえるというありがちな結末なのではないでしょうか?
ポイントが溜まったら最後まで読んでみます。