レビュアーランキング 818位 ？
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1 - 10件目／全52件
5.0
綺麗な絵で、女の世界の汚さをこれでもかと教えてくれる漫画です笑。さすがに社会人になってこれはないだろうと思うけど。交友関係が築けなくなるほど元彼と同僚達に疎外され嫌がらせを受けるさなぎ。そのさなぎをただ1人助け庇ってくれたイケメン！神か！と思うけど、その彼夏目巡はかつての天真爛漫過ぎたさなぎに目一杯傷つけられ復讐しようとしていた…？
と、サスペンスかのように二転三転するストーリーに釘付けにされます。
良い雰囲気になりそうになると夏目巡がヘタレるターンで現在ストップしているので、早く続きが読みたいです！
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3.0
今まである中世王侯貴族モノの常識を覆す設定かも。
仕立て屋の娘が腕の良さを見込まれて騎士団御用達のお針子となり、誠実な人柄？から侍女へ。タイトルからすると騎士団長である王弟殿下の妃となるの？聖女でもないのに？フィクションだからこその展開なのかもしれませんが違和感あります。
この方の鼻の穴と下の歯を描く特徴、分かります。。
ずっと好きだった騎士の無邪気を装った悪意が漏れ出る場面、嫌だなあ。そう狙っているのでしょうが。
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5.0
皆さんと認識が違う？？
別サイトで読んでいたけど久しぶりに読み返して、自分の認識と他の方がどうかと思って見てみたけどよくわからない終わり方なだけ？？
以下ネタバレかも？？？
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恐らくですが、守屋さんとひとみさんはおそらくこの後もすったもんだしながら亀のような歩みで距離が近づいて行くと思われます。
野瀬さんと後岡くんもこのまま行ったら自然とまとまるのではないでしょうか。
おまけで補填された白長谷さんは、親の再婚でひとみさんと姉弟になった頃に男女の仲になった過去があり（作中影山さんに自分とひとみさん両方の黒歴史だと言っています）、大学進学後に守屋さんと出会い守屋さんのことを好きになってしまったんでしょうね。学部生の時に女子に手当たり次第だったのは守屋さんへの気持ちを信じたくないいっそ忘れられるかも？と、無茶をしてしまったんではないでしょうか。結局諦めきることもできず、守屋さんは白長谷さんの嫁とイジられるがままに不自然でなく隣にいられるポジションに落ち着いた、のでは？
一番難しかったのは影山さん。最初はひとみさんのことが好きなのかと思ってしまったけどいやいや違う、完全に対象外というのは白長谷さんが男性（守屋さん）が好きなんだと思っていたからイジり倒して逆にカムフラージュしてあげることで応援して味方になってあげたいと思っていたら、義理の姉のひとみさんと黒歴史と言える過去があったと白長谷さん本人からぽろっと聞いてしまって、え、女もいけたのかとショックを受けた、が正解なのかなと。
作品の楽しみ方は人それぞれだと思いますので、いち意見としてレビューさせていただきました。
余白を持たせる終わり方、私は嫌いじゃないです。
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3.0
子供の時に王太子と婚約してプライドばかり高く努力をしない王太子に『自分より賢いとは何事か、これからずっと馬鹿のふりをしろ』と命令され馬鹿のふりを続けていたら、『お前は馬鹿だから王太子妃にさせられない、婚約破棄だ』と一方的に婚約を破棄され見るからに主人公よりもお馬鹿さんな令嬢を後釜に据えるが、即第二王子に求婚されるというお話です。
最初は何言ってんだ、この馬鹿王太子？？なんだけど、馬鹿の執務のほとんどを馬鹿のふりをした？主人公があっという間に片付けてきたのに婚約が破棄になってお役御免になった途端に王太子の執務が滞り、王の側近や請願者達が主人公でないと仕事が回らないと嘆く？？ので王様が1ヶ月間主人公を王太子の政務？？に戻すのもおかしいだろう？？もう？？だらけになる笑笑。
王太子の婚約者であった間も馬鹿だからと王太子妃教育も城で受けさせてもらえないので実家で学び、王室の図書館で本を読むのが至福の時？？
この王室の人間は全員盲目なのか？？（あ、図書館で兄の婚約者と出会ったサイラス王子除く）家臣たちでさえ有能と認める宰相令嬢が馬鹿とは、馬鹿と思っている連中が全員馬鹿でよろしいでしょうか笑。
と、矛盾がいっぱいですが何も考えずにハピエン話を読みたい方にはおすすめいたします。
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2.0
おすすめされたので無料途中まで読んでみたのですが、男性恐怖症の主人公が顔面理想形態？の年上男性とのさんの彼女になりたいという難しい話で、男性恐怖症なのに初対面の男性に話しかけたりいきなり抱きついたりできるの？と？が飛びまくりでした。恐怖症になった原因は見知らぬ男に襲われたことで、愛用のギターを振り回して撃退したという武勇伝付き。その時壊れてしまったギターをとのさんに修理して欲しいと申し出ると、交際同様一度は断られたものの壊れた経緯を知った後は実はそのギターはとのさんが作ったもので、ギターが主人公を守れて良かった修理するよと主人公に対して優しい態度になると言う展開。同情なのか、え？急に？とこちらも？が。。軽い男性恐怖症だったのか、とのさんの職場に手作りのお菓子持参で行き同僚の男性たちにも会話をしお菓子をふるまうなどするが距離は置きたい、と不思議な感じ。
なんというか自分で恐怖症と思い込んだ、みたいな薄っぺらさを感じてしまいました。
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4.0
まだ結婚が親の決めたことだったり女の立場がおとこよりも低かったりする時代が舞台、実家の借金の代わりに瀬田に結婚を望まれた千春。千春は背中の痣を理由に何度も婚約を破談にされてきた。ところが瀬田はパーティで会った千春に惚れて求婚してきたのだった。この2人が本当の夫婦になっていくお話なのだが、残念ながら美しいと称賛される千春がそこまで魅力的に感じられなかったのが残念。ただの嗜好の問題だと思います。
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5.0
はじめは主人公ビアンカのキツさに面食らうかもしれないが、彼女が誇り高い貴族であることを忘れてはいけない。
思うがままに生きすぎて悲しい最期を迎えた主人公が、やり直しの人生を生き直すストーリーは読者を共にわくわくさせる。夫で伯爵のザカリーも朴訥だけど悪い人間じゃないので仲良くなっていく様を見守りたい。
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3.0
主人公の元彼・浮気男がありえなすぎ。プロポーズした相手に浮気相手と一緒になってマウント取る？しかも頭の悪い噂を流す？結婚の挨拶に相手の実家に行こうとしているのに婚約者に仕事を押し付け朝帰り（前日と同じ服で外回り）する？
浮気男とその相手が頭が悪すぎてあまり気にならなかったけど、契約婚の相手も仕事なのに打ち合わせに帯同しているアシスタントを無視？したりする？なんか事情がありそうな風だけど、理由も分からずそんなことされ続けたらたまらないなあ。
綾瀬と自分を比べて自分の方がイケメンじゃね？って言う浮気男にはアホ過ぎて呆れました笑。
無料分を読んだところまでで課金して続きを読みたいとは思わなかったです。。
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5.0
レビューが特に良いのが読んだらわかります！
自分にとっての大事なものが見つめ直せるお話です。
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3.0
先人のレビュー通りです。
主人公の周りの人間が酷いのが多過ぎです。
飲み会の後ホテルに誘ってくる課長。
姉と過去に関係したことがある男と結婚して突然失踪する妹。しかも再犯。
そしてすき焼きをふるまいながら婿に、妹の失踪は再犯だからすぐに帰ってくる、心配するなと言う姉妹の親。
どいつもこいつも屑すぎるからのの花逃げて！
しかもレビューを拝見したら元鞘におさまるらしい…
この作者さんの過去にタイムスリップする話が好きなので読んでみたけど、↑の辺りで離脱かも…
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