5.0
絵柄の割りに展開早くて◎
似たような絵柄で、ご都合主義なくせに展開の遅い作品を広告に推してくるので、辟易しつつもクエストのためだけに拝見しました。
良作です。応援してます。
扱う内容的に自然とそうなるものだと思いたいですけど、どこぞの常務の家政婦になる漫画の作者と編集なら蛇足のカットだらけになるはずなので、良い意味で裏切られたなと頬を緩ませている所です。
最初を流し見してたので戻って見返します。
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似たような絵柄で、ご都合主義なくせに展開の遅い作品を広告に推してくるので、辟易しつつもクエストのためだけに拝見しました。
良作です。応援してます。
扱う内容的に自然とそうなるものだと思いたいですけど、どこぞの常務の家政婦になる漫画の作者と編集なら蛇足のカットだらけになるはずなので、良い意味で裏切られたなと頬を緩ませている所です。
最初を流し見してたので戻って見返します。
無料分だけ見たけれど、ざまあ展開を期待させるためのストレス蓄積段階てとこかな。んで、こういうお話に多い「なんで誰にも相談しないの!?」という書き手都合の意味不明な停滞で読者への煽り。読み手をバカにしてんだろうね。使い古された物をどう料理するかが作家の腕ではあるけれど、序盤がこれではポイント消費させるためにダラダラ展開が予想されるので90ポイントもの価値はないだろうなぁと。30くらいが適正じゃないかな。
転生ものとして有りがちな「言っちゃいけない」縛りがどうにも弱いと言うか、今なら言っちゃってもいいんじゃないの?と思わざるを得ないくらい浅い印象かな。それこそ米の時とか。12話までだけど、隠す事でしか話が成り立たない流れを予想しちゃったら申し訳無いけど詰まらないなと。読み進める気になれんかった。
よくある社内での男を巡る女の戦いかと思ったら全然違いました。似たような絵柄でやたらと展開の遅い作品があるので敬遠していましたが、こちらは安心して読み進められ良作だと思いました。
ただし、13話までしか見ていません。
ありがちな創作で伏線から予想される展開も終わり方も予想通りでした。
いつだったか北野武さんが、お笑いで冠婚葬祭を扱ってはいけない、と仰っていました。タブーを弄るだけで簡単に笑いを取るなどプロの仕事ではないと。
これは全ての創作に通じると思います。
定まった死を題材に安易な奇跡で涙を誘うなど素人にも簡単に生み出せるストーリーであり、お金を取れるお話ではありません。
死の絡まないお話で感情を揺さぶってこそプロでしょう。なので、星は1個です。
事故の改装シーンから、いずれ妹が復活すると予想してますが。
ざまあ展開のために色々やってますけど、これだけ違いがあれば入れ替りなんてすぐにバレます。人間の脳は日常との違い、違和感を見付けるのが上手いんですよ。
あだち充先生の「タッチ」は天才兄を追う凡人弟の設定が説得力になってました。逆では無理があるなぁと。
色々とあり得ないのをギリギリ我慢して読み進めていたけども。
なんで先に1人で入らせる?
エスコートをお願いしてる立場なのに勝手な振る舞いをさせておいて駆け付けた彼氏役に謝らせるとか、これ系の作者って頭にカスタードクリームでも詰まってんの?
バカバカしいにも程がある。
第3者から真意を聞いて気持ちのどんでん返し、をしたかったのでしょう。その為に冒頭から頭も言葉も足りない会話をさせていて、今後もご都合主義で同じことが繰り返されると予想出来てしまいます。この作品で費やす時間が勿体無いなと感じました。
まずは「生きてゆくもの達のホラー」のタイトルのコメントを見て欲しいなと。ホラーファンとして読み込んだからこその見解と思われ、単純に納得しました。
作品には怖さもあるのですが、キャラ達は死なせるために描かれているのではなく、生き延びるために描かれていて力強さを感じました。
ありがちな設定の話ですけど、楽しく読み進められます。こういうのは料理と同じで、同じ材料からどれだけ創意工夫するか、なのだと思っています。この作品は設定の工夫も場面の見せ方も上手いなと感じました。楽しく読める、それが1番推せるところです。
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