キングダム エピソード紹介
その名は飛信隊編ソノナハヒシンタイヘン
その名は飛信隊編のあらすじ
隣国・趙による秦への大侵攻がはじまった！ 趙軍を迎え撃つため秦軍の総大将となったのは、かつて中華全土に名を轟かせた秦国六大将軍…王騎。そして信もまた王騎から“飛信隊”の名を与えられた部隊を率いて戦っていた。飛信隊の活躍もあり、秦軍有利な状況へと転じていく戦場。しかし、今まで戦場に姿を見せずにいた趙軍の総大将・ホウ煖が突如出現したことで、飛信隊は大きな危機を迎えることに！
内容を一部紹介！
ここから先は「その名は飛信隊編」を読んでからのお楽しみ♪
206話～351話の中から
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今回の注目キャラクター
左から、羌瘣(キョウカイ)、河了貂(カリョウテン)、王騎(オウキ)。
額に大きな布を巻いて顔を隠し、独特な衣装を身にまとう、羌瘣。超絶的な剣技の持ち主。魏国戦争で初陣の信と共に澤圭の伍の１人として参加した。
山民族の末裔、河了貂。信とは黒卑村で出会い、当初は金目当てで行動を共にするが、後に仲間となる。全身蓑で覆っており、頭は鳥の頭の形をしている。
「秦の怪鳥」との異名を持つ、昭王に仕えた秦国六大将軍の一人、王騎。丁寧な口調で話し、「ンフフフフ」と独特な笑い方をする。分厚い唇、三つに分かれた顎髭、大きな体躯を持つ。
羌瘣、河了貂、王騎の動向に目が離せない！！
紹介した、羌瘣、河了貂、王騎3人の行動に注目して読んでいくと「キングダム その名は飛信隊編」をさらに楽しめます。詳細は読んでからのお楽しみ♪
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