1.0
私は好きではないな……
無料部分だけですみません。私もいわゆるおたくなんですけども、登場人物がオタクトークで趣味友を増やしていくタイプだからかもしれません。内輪向けの話し方で進んでいく会話に違和感を感じました。ああいう話し方をする時点で魅力的に思えません。ヒロインの隠れおたくさも、無理がしんどいです。どこでも一人になりたくないさみしがり屋さんなんでしょうか。
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無料部分だけですみません。私もいわゆるおたくなんですけども、登場人物がオタクトークで趣味友を増やしていくタイプだからかもしれません。内輪向けの話し方で進んでいく会話に違和感を感じました。ああいう話し方をする時点で魅力的に思えません。ヒロインの隠れおたくさも、無理がしんどいです。どこでも一人になりたくないさみしがり屋さんなんでしょうか。
2話まで購入してみましたが、登場人物が思った以上にガチヲタ用語使ってたので、そのノリにちょっとついていけませんでした…
私もオタク気質だと思っていましたが、主人公たちとはタイプが違ったみたいで話に引き込まれず、なんかうまく言えませんが客観的に恥ずかしく感じてしまい、読み進められませんでした。ごめんなさいm(_ _)m
実写版の映画も観ましたが、内容が分かっていても大丈夫。
コミックスも十二分に楽しめる。
超絶テンポの会話もじっくり読めるし、味わえるから。
絵も可愛いいし、良い。
主人公は、隠れ腐女子で、必死でオタクを隠そうとしていますが、
そんな思いにさせた責任者、出てこい!と言いたい。
前の彼氏にオタクだとばれて、振られたとのことですが、
違うと思う。
たとえば、仕事のスキルが彼氏よりも高くて、彼氏がヒガンダとかではないだろうか?
とにかく、オタク文化の素晴らしさを今後、どっぷり味わえると思うとワクワクします。
最初は面白く読んでいて、配信分全て購入して読み終えてしまった。
それからもう大分経つが、一向に続きが配信されない。
書店に行くと新刊が発売されているから、執筆が止まったわけではない。
既に購入した分があるので、今さらコミックスに切り替えられない。たまにネカフェに行った時に続きを読むくらいです。
途中で配信が止まるくらいなら、最初から配信しないでくださいな。それか無料配信で良かったのでは。
キュンとしたり笑えたり、オタクらしいスピード感ある会話が楽しめました。
正直、アニメやゲームやコスプレといったオタク文化自体苦手意識があったのですが、そんな私でも楽しめました。彼らの世界を覗き見したような感じというか…。
キャラクターがみんな魅力的でいいですね。なるちゃんがいちいち可愛い。
強いて言えば、主人公達のラブラブなシーンがもっと見たかったかな〜というので星1つ減らしました。
私は大好きだなぁ。男性陣がかっこよすぎてニヤけてしまう笑
オマケ話が多くて、それはそれで面白い。シンプルに笑える。
これから先、主役の二人の距離がどんなふうに近づいていくんだろうなぁ…と考えると楽しみで仕方ない。
多分、ヲタクの皆さんからしたら「こんなのは一部を切り取っただけ」と
おっしゃられるのかもしれませんが、とても面白いです。
こんな楽し気な会話が成り立ち、トコトン趣味の世界に生きてていいって
宇宙人同士なんだけど、交流があって時々訪問しあってるような、そんな
人間関係を見せられてるような感覚w
独特の照れ隠しなのか、隠語なのか…外国語と言うよりは、暗号とかモールス信号などの
特殊言語世界を実践してるようなそんな感じがイイ😆
そんな中キュンとするようなシチュエーションやセリフが
一般人と同じ形でポンと出てくるので、ドキンコメータが爆上がり
(主人公2人とその友人達のビジュアルがいいからなんだけどねw)
なんか、急に「未知との遭遇しちゃったけど理解できた」みたいな
スカッと感(アハ体験?)を感じるのが、とても心地いいです。
pixivでずっと読んでました。
表向きはヲタクを隠して生きている成海と幼なじみのガチゲーオタ宏高の不器用な恋愛ストーリーです。
成海ちゃんのガチ腐女子っぷりにドン引きする事なくコミケの売り子を引き受けたり、何なら締め切り直前のトーン貼り(BL同人誌)を手伝ってあげたりする宏高どんの深い愛はめちゃくちゃほっこりします。
個人的に単行本書き下ろしのテーマパークデートの話が大好きです。
あとは宏高の弟とガチゲーマーのこーくんとの恋も見どころです。
ジャンル違いのオタク同士のカップルですが、彼の宏嵩くんのマンションへ行くも全くエロいシーンはない、ラブコメです(あからさまにはしてないですが、宏嵩くんは童◯です。)
ヒロインは腐女子な成美ちゃん。彼氏もいたことのある2つの顔?をもつ可愛い女の子です。笑
同じ会社の先輩、樺倉&花ちゃんカップルも強烈です!(喧嘩するほど仲がいいってやつです)
あっ!実写化された映画見た方!アレとは全然違うと思ってください。映画の方は、、うーん、異次元?
特に斎藤工演じる樺倉さんは、全くの別人と言っても過言ではない。
ヲタク同士の恋愛ってどんなだろう?と思って読み始めたらなんか面白くて可愛くて、ちゃんと胸キュンもあった。恋愛下手な主人公たちがカワイイ★登場人物はヲタクだけど美男美女なので、目の保養にもなる。アニメあるあるとかゲームあるある、専門用語みたいな会話もあるから、そういうところも読んでて楽しいポイント。
よくリアリティに欠けるとか、現実ではあり得ないって意見あるけど、個人的には恋愛マンガなので妄想の読み物って思うから現実を求める人は向かなそう。ドロドロなシーンとかないから爽やかにキュンと読み進められると思う!