4.0
異次元の挑戦
登場人物(?)たちの会話のギャグセンスは流石の一言。
スタートは完全に「いつもの古谷実」かと思いきや、とんでもない異次元に飛んでいきやがった。
きっと、挑戦だったのだと思う。
それが今回、成功したとは言いがたい。
しかし、いつの日か、「あのとき、ゲレクシスがあったから」という作品を、描いてくれるに違いない。
私は古谷実という漫画家を、そんなふうに信じている。
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登場人物(?)たちの会話のギャグセンスは流石の一言。
スタートは完全に「いつもの古谷実」かと思いきや、とんでもない異次元に飛んでいきやがった。
きっと、挑戦だったのだと思う。
それが今回、成功したとは言いがたい。
しかし、いつの日か、「あのとき、ゲレクシスがあったから」という作品を、描いてくれるに違いない。
私は古谷実という漫画家を、そんなふうに信じている。
古谷実さんの新作ですか!わくわくしながらも、結局同じパターンなのかなと思いきや、、なんですかこの異次元はー!!!怖いけど、、面白いです!この先どんな展開になるんだろーー
センスは生まれ持ったものか、後天的に獲得できるものなのか?? 現実と虚実の間を埋めるものは、なんなのか?
実験の成功と失敗を分ける要因はなんなのか?
いや、挑戦することに意義があるのかも。
年々、投げっぱなしENDがひどくなってない?まともに終わらすことが出来ない人なんだろうなあ。途中までは面白かったです。ギャグセンスはさすがだと思いました。
古谷さんの漫画はいなちゅう以外はダーク部分多く賛否両論分かれるけど自分は今も昔も両方面白い思うかな??天才的だと思う
この作家さんの作品はどれも面白いですね。
いつも冴えない中年男が主役で。
何気ない会話がすごいおもしろい。
この作者さんの作品は、とにもかくにも奇想天外、不思議な世界というか異次元、異脳を感じさせてくれます。うん。
行け!稲中卓球部が、好きなので、
無料分だけ読んでみました。
他にもいろいろ読んでみようと思います。
ダークって訳でもないけど、明るくはないが暗くもなく…。
古屋実のくだらないマンガが読みたいなー。
イキオイがなくなったような気がしてなりません。海賊版をみているかのような現実逃避みたいな作品でしょう