3.0
泣きました
この手の漫画を読むとすぐに涙が出てきます、、
私も流産したことがあるので、赤ちゃんを失う気持ち、、なんとも言えません。。
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この手の漫画を読むとすぐに涙が出てきます、、
私も流産したことがあるので、赤ちゃんを失う気持ち、、なんとも言えません。。
大切な存在を失った悲しみははかりしれない。それが我が子ならどれほどか。
自責の念、悲しみ、喪失感。周囲の労りや心配はわかってはいても響かない中、同じ悲しみを乗り越えた人の言葉は、私自身が経験しているだけに本当に胸にしみる。
ただ、内容は真新しくはないし、絵がテーマにそぐわないし、読みにくい。
二話目を購入したい気にはならなかった。
無料2話分のみ読みました。
涙涙。自分の子供と考えるだけで泣きました。
心にずしっとくるよりは、やや表面的ですが...泣きました。
イヤイヤ言われても居てくれる、なかなかご飯食べなくても1日ずつ大きくなってくれる、遅くまで寝ないで手こずらされても寝顔は可愛い、夜中に何度起こされても朝は辿々しくもおはようと挨拶してくれる。
普通の1日のなんてありがたいことが。あなたにイライラさせられる毎日のなんて得がたいことか。
明日はもう少し優しくしてあげないと、と、思いました。
個人的に絵は苦手ですが、子を失った母親の悲しみが手に取るように描かれていて、自分と重ねてしまいました。
子供が突然亡くなってしまう辛さ…私も子供がいるので自分と重ねて読んでしまい苦しくなりました。絵は好みの絵ではありませんでしたが…
試し読みだけですが、我が子を突然亡くしたつらさがひしひしと伝わってきて、やりきれない。まさに晴天の霹靂とはこのことか。続きも買って読んでみようと思います。
読みながら、いろいろ考えてしまう作品でした。亡くなってしまって、乗り越えるのって本当に難しくて大変だと思いました。
後悔してもしきれないことが世の中にはたくさんある。
後悔のない人なんているわけがない。
どう、のりこえるかは人それぞれ。
いろいろかんがえさせられました
育児に悩む事もありますがこどもたちの気持ちも考えれるようになりたいです。
昭和の高度経済成長期のおはなしでしょうか?女が家庭を守り、仕事をすることを良く思われず、非協力的な夫と周囲の人々。段々追い詰められ虐待してしまう。でも子どもは母を求めていくのが切ない。共感できますが、許せない行為です。夫が仕事先の人にその話をする。そして今は子育てと仕事を両立させている妻。妻が虐待したのをはなせますか!?ちょっと話の展開に疑問が残りますが、子育てをする自分を見直し、子どもを大切にしたいと思わせてくれた作品です。もし虐待してしまいそうになっている方がいたら、ぜひ読んでいただきたい。