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まずこの漫画で知った事は、病理医は国内で全体の0.6%程度2000人程しかいないという事。無くてはならない存在にも関わらず。それだけでもこの作品面白い。
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まずこの漫画で知った事は、病理医は国内で全体の0.6%程度2000人程しかいないという事。無くてはならない存在にも関わらず。それだけでもこの作品面白い。
病理医という立場の方がこんなに大変な役目を負っているとは、全く知らなかった!!
ホクロを取ったとき、検査に回すと保険適用になるので、回しますね、と言われた。
病理医の方がちゃんと検査してガンではなく、ただのホクロと診断してくれたから、担当の医師が後日ホクロだったよ。良かったね。と私に伝えることが出来たんだ。
簡単な事だとなぜか思ってしまってゴメンなさい。
仕事増やしてしまったと罪悪感。
(ガンだったら、大変だから診てもらうことは良いことだけど)
病理医がいなければ、診断出来ないことが多岐にわたるとも知らなかったし、こんなに夜遅くまで働いてることも知らなかった。
なのに病理医の地位や認知があまり無いのは、悲しくなる。
これからもっと病理医の地位向上がありますように。
病理医なんて普段お目にかかれる医者じゃないところに、スポットを当てていただいて感謝です。
主人公の白衣を着ない理由も泣けてくる。ポリシー持って裏の仕事してくれてる。単話ですが一つ一つの話が気になります。
病理という知らない世界を見ることが出来てとても面白いです。しかし、こんな僅かな手がかりから病名つけるって、果てしない労力と知識が必要だなぁと見てるだけで気が遠くなりそうです。ましてや実際人の命を左右するなんて…。今時の機械で検査すればある程度はわかるでしょって思っていた自分を殴りたいです。
ちょっと難しい話もあるけど、こういうの知らない世界が知れてついつい読み進めてしまいました。最後まで読み切ろうと思います。
ドラマがすごく面白くてコミックへ。
長瀬智也をイメージしてると少し違和感ありますが、コミックはコミックで読みごたえあって展開が楽しみ。
病理の世界ってあまりスポット当たらないから新鮮で引き込まれます。
医者か看護婦(昔を思い出しているので敢えての看護婦です)しか知らなかった学生時代。医療の世界は表に出ない仕事もたくさんあって、もっと早くから知っていたら…と思います。考えさせられることが この物語にはたくさんあります!
見始めたばかりですが、医療系のあるあるのやつで好きです。病院内の見て見ぬふりだったりめんどくさいことをやらないで医療ミスになるやつですね。続きが楽しみです!
医療漫画ってバリバリの手術系が多いですが、縁の下の力持ち的な診療科の話で新鮮でした。ドラマ化されているようなので、ドラマの方も見てみたいです。
一話進むごとに、どんどんおもしろくなる。登場人物が、忘れた頃に出てくるのも良い。楽しみにしてます。