4.0
長かった!
全話読み終わって評価変えました。
★-1なのは、絵がやはり苦手です。
途中までは評価が低かったです。
ハッキリ言ってあり得ないしと思ってて。
でも、最後まで読むとやっぱり変わりますね。
チーム皆で勝ち取る勝利は、どんなに嬉しいことか(^^)
最後の洛山戦、赤司君の話、何だか他人事に思えなかったです。
最後の最後で、本当の赤司君が戻って来てからの試合が好きです。面白かった。
- 1
全話読み終わって評価変えました。
★-1なのは、絵がやはり苦手です。
途中までは評価が低かったです。
ハッキリ言ってあり得ないしと思ってて。
でも、最後まで読むとやっぱり変わりますね。
チーム皆で勝ち取る勝利は、どんなに嬉しいことか(^^)
最後の洛山戦、赤司君の話、何だか他人事に思えなかったです。
最後の最後で、本当の赤司君が戻って来てからの試合が好きです。面白かった。
現実離れしてる部分もあるかも
しれませんが、
漫画ならではの世界観って感じで面白い。
黒子みたいな
「ザ・仕事人!」「縁の下の力持ち!」
っていう存在こそ、実は大切なんだと思う。
黒子は
他の人みたいな華々しい活躍も
派手なプレーもできないかもしれないけど、
チームへの貢献は計り知れない。
あえて影の役割に徹して
(主役なのに…)
自分にできることをしようとする姿勢が、
かっこいい!
そして自分が
けしてバスケが上手じゃないこと、
他の人より実力がないことも
認めて受け入れていて、
それでもバスケが好きっていう強さ。
黒子はすごいなって思いました。
おばさんなので、スラムダンク世代なのですが、今更ながら黒子のバスケを読みはじめてしまいました。
ジャンプらしいストーリーですが、目立たないってことも大事だよねーと、大人になった今だから逆にかっこよさが分かる作品でした。中高生ぐらいで読んでたらこの良さが分からなかったと思います。
息子はこれをアニメで見て、バスケを始めました。青春のきっかけをくれる作品です。大人の方是非是非読んでほしいです。
幻のシックスマン黒子君が、中学バスケ部時代キセキの世代と呼ばれた仲間達を倒して、高校で全国制覇を目指すお話。
キャラクターは濃いし、技にイチイチ名前が付いて若干現実離れしているのかと思って読み進めましたが、試合展開も丁寧で、キセキの世代との過去の確執、誠凛バスケ部の絆、挫折もちゃんと描かれていて面白かったです。
後半からスラムダンクの井上先生の絵に似てきているような…。
スポーツ漫画がすごく好きで読んだんですけどすごく面白かった。主人公の影の薄さがすごく魅力的な感じで出したなと感心しました。それに技もリアルでもできるものがあったり、まあこれは無理だなと思うのもありましたがwすごく良かったです。自分的に推しキャラは主人公とその元光だった色黒君ですw後半の泣くシーンは一緒に泣いたなぁ、、なんて。
バスケットのマンガは以前はスラムダンク以外は認めない!って思ってだけどもこういったテニプリみたいなあり得ない超絶技だったり能力だったりが出てくるのも悪くないと思えた。
マンガのキモはストーリーの組み立て方だと思うけどこっちはええ感じに秀逸だと思う
主人公がまず目立たない感じなのは自分は今まで見たことなかったので珍しい。
どうしてもバスケ漫画だとスラムダンクと比べてしまいますが、これはこれでバスケ漫画としては子供心にヒットする内容です。
キセキの世代の能力がチート過ぎて、いやいやありえんでしょ、ていう動きや技の連発。でもちょっと真似したくなるようなネーミングだったりで、そういうとこは漫画らしさが出て良いと思う。
バスケ漫画というより超人バスケ漫画です!
キャラクターひとりひとりに個性が爆発してて面白い!
女の子がすくないけど、時々でてくる時にキャラがつよくて面白い。
ヒーローが影が薄い、特技?を持ってる、という設定が変わっててはじめはストーリーに入りにくかったけど進めるとハマってきます
スラムダンク世代です。
が、黒子のバスケはまた違った面白さがありますね。
主人公の黒子くんの存在感が薄いってことにまずびっくり(笑)
登場人物がそれぞれ個性的なのも魅力。
奇跡の世代は特にキャラが立ってます。
バスケ男子はやっぱりかっこいい。
チームプレイってグッときますよね。
アニメでも見てみたくなりました。
最初連載してたときは、正直見てなかった。
バスケが本気で好きだったから、こんなのありえねえって。
だけど、ふとしたとき、1巻だけ読んでしまったら、ハマるハマる。(笑)
いまでは、きーちゃん&笠松先輩推しです。
ま、技とかありえないけど、ストーリーはすき。
火神たちが2年とか、3年になった話とかみてみたいなあ。