2.0
かなしい
無料になっている分を読ませてもらいました、誰からも愛されず、ネグレクト、父親からも…そんな風に育って、愛されること、愛され方もわからない、辛いです…
彼氏はなぜ、精神科に、病院に行こうといわなかったのか…今の世の中、生きている事が辛い世の中、心が病んでる人は沢山、山ほどいると思います。
何のために生きているのか、生きる心地、希望がほしいですね、
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無料になっている分を読ませてもらいました、誰からも愛されず、ネグレクト、父親からも…そんな風に育って、愛されること、愛され方もわからない、辛いです…
彼氏はなぜ、精神科に、病院に行こうといわなかったのか…今の世の中、生きている事が辛い世の中、心が病んでる人は沢山、山ほどいると思います。
何のために生きているのか、生きる心地、希望がほしいですね、
無料分の2話だけ読みました。
AV女優のその後が描かれています。
不幸な少女時代を過ごし、両親に愛されなかった主人公。
若い体でチヤホヤされることで自分の存在意義、価値を見出し、AVの世界へ。
クスリに手を出してしまい始まる更なる転落人生。
リストカット、肥満、悲惨な人生が描かれています。自己肯定感のなさが根底にある転落人生。可愛そうでした。
この手のマンガ、大体子供の時におそわれてやけになってAV出ちゃうって言うのがほとんどだけど、本当なのかな?と思う。毎日すごい数のAVが発売されて、女優がほとんどがおそわれ経験があったら、日本はどうなっているんだ!と思う。そういう子がいる割合は他の業界より多いとは思うけど、みんながみんなではないだろうに…
病んでるなぁと 読んでいて辛いけど 人間誰しも何らかの闇の部分が心にあるかもしれないので批判は出来ない。
愛情をもって育てられたのなら違ったかもしれない
なんて思っていたらラストシーンがリレーみたいに次の話につながっているのかな?みたいな終り方が気になって次読みたくなる。
エッチシーンが清潔感なくてキツかったです(笑)
色々な事情があるけど、やっぱり切ないですね。自分の人生が幸せなほうだって実感しちゃいます。弱い人間ほど、災難が、起こった時に弱いのに、悪い事って続いちゃうし、標的にされやすい気がする。
周りの人を大切にしなきゃなって思いました。
絵のリアルさもあってか、暗さと切なさと不気味さが混ざって、複雑な心境になりました
最初の栗原さやか編を読みましたが、闇が深すぎて読んでて辛くなりました。
でも、さやかは被害者なんだなと。
普通の家庭で過ごしていたら、または、どちらかの親が護ってくれる存在なら、ここまでにはならなかったんだろうなと。
精神が常に不安定なまま大人になってしまって、昔の栄光に囚われすぎてしまって。
大切なものが分からなくなっちゃう。。
飼ってたワンチャンは大丈夫だったのかしら?
最後がちょっと分かりづらかったですが、さやかには立ち直ってほしいと思いました。
タイトルに惹かれて何話か読んでみました、、、。
が、とにかく主人公の女の人の考え方について行けないし、浅はかとしか思えなかったりで、全ては読んでいません。
何故こんなに簡単に(本人達にしたら悩んだ結果かもだけど)、一生消えないものに手を出してしまうのか、、、。
追い詰められて、という状況もわからないではないし、需要があるから供給も、というのも世の中のせいなのか。
ただやっぱりこの女の人達は浅はかだとしか思えません。
第1話の無料配信分だけを読んだ感想です。主人公、醜いし、気持ち悪いです。しかも、クスリやっててクビになったって普通に逮捕ですよね?この人、逮捕されてないんですか?最後の方がよく分かりませんでした。彼氏はどうしたの?失踪?それともまさか、彼女に!?そして、彼女が最後いたのはどこですか?精神病棟?それとも拘置所?
家庭環境、特に幼児期は自分で選べるものではないので同情しますが、成長してからの生き方には全く共感できません。
ただただ、底辺。
最後の八木カノンに至っては、家庭(というか家?)に憧れるくせに頑なに家事をせず、まともに会話もできない、子供はネグレクト、男がいないと生きていけない、どこに出しても恥ずかしいクズっぷり。
この人はどうしてあんな頑なに家事を拒んでいたんだろう、、、
すごく救いがないかんじで、ハッピーエンドが好きな人にはオススメしません。表紙の絵がもうすでに暗かったのですが、タイトルに興味を持って読んでしまいました。絵はすごくキレイで読みやすくていいなと思ったのですが、話の内容はただただ暗いです。それが現実というかリアルなのかもしれませんが、少し明るい感じて終わって欲しいです。