3.0
リアルです
色んな人の気持ちに色んな出産を迎える人に、ジーンときたり、泣けたり!!感情が沢山入り混じります。読んでて飽きません
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色んな人の気持ちに色んな出産を迎える人に、ジーンときたり、泣けたり!!感情が沢山入り混じります。読んでて飽きません
まずは、タイトルが気になって読みはじめました。大切な命の現場からみえるそれぞれの家族の事情、これからも楽しみです。
なんで子供は産まれてくるんだろう。どうやって親を選ぶんだろう。妊娠は病気じゃない。でも、命をかけた行為。命は強い。
子どもが生まれることはすごく神秘的なものだと言われますが出産するお母さんは言えないぐらいの大変さがあるのです。
みんな無事に産まれてくるわけじゃない、自分だけは大丈夫と思いたい、実際は亡くなるこもいるのは知ってましたが、どの様に扱われるのか、知りました。しみじみ命の尊さをかんじました
作者さんの別の作品が面白かったので、軽く読み始めました。やはり、本作品も考えさせられます。世には、色々な事情を抱えてるがいるものだと感じました。
映画でもありましたが人は死ぬと体重が21g減る(ことがある)そうです。科学的根拠のないただの俗説ですが、実際に減ったのは6人中1人くらいなので信憑性はまったくないです。でもこれを魂の重さだと考える人もいるようです。この世にてることなく死んでいったこたちも21g減ったのでしょうか…
毎話胸が切なくなるお話ですが、人生の勉強になります。ここにある命の大切さを実感し、母と子の絆を確認するばかりです。なんとも。
なるほど、コレが清原果耶がNHKでやってたドラマの原作ね。あのドラマは良かった。漫画が原作なのは知ってたけど、この主人公が清原果耶になったのか(笑)でもストーリーは良し。
重いけれど、大切な話だと思います。色々考えさせて頂きました。だけど、やっぱり漫画は軽く読んでいたい。個人的に思う事ですけど汗