5.0
教科書
これは教科書確定でしょ!
色んな意味で皆に読んで欲しいです。
良かれ悪かれ知らないといけないこれは現実そのものですね!
- 0
これは教科書確定でしょ!
色んな意味で皆に読んで欲しいです。
良かれ悪かれ知らないといけないこれは現実そのものですね!
考えさせられるの一言に尽きますが
医療現場の生々しさよりは生命の幸せ感の強い物語で平和に読めました。
自分が妊娠しても可笑しくない年頃で実は1番の死亡原因の命にお日様を見せてあげる…って。凄く不思議な光景。
絵のタッチとはギャップがある内容。看護学生目線の実際の話なのでリアル。いろんなことが産婦人科ってあるんだと改めて思う。
子供を産んでからこの作品を読むと涙が止まりませんでした。
命の重さを感じられる良い作品だと思います。
ドラマ化された際に原作が気になって読み始めました。一話一話、それぞれの患者さんに向き合ってる主人公の直向きさが心に沁みます。
産科はね、おめでとう㊗とさよなら(死産、中絶)が常に隣り合わせ。産科医は人を生かせるし死なせもする。ナースなんざ小さい胎児をハサミでチョキってゴミ箱に捨てるよ(逮捕された)。後ね、幸せ妊婦の隣に性病のたちんぼが座ってたり。
見てて切ない…
娘を産んでから見ると尚更辛くなる
こんな中頑張ってる看護師さん本当にすごい尊敬する
助産師として働いてます。先日、中学校にいのちの大切さの授業に行きました。消えるいのち、泣かない命があることも伝えました。何か感じるものがありました。
今や朝ドラの主演も経験した女優さんを知るきっかけになった作品。
幼さもあって、えもいわれぬ透明感が眩しすぎるドラマになっていた。
それでも命という重いテーマはきちんと描かれていて、
コミックではさらっといった部分も重厚感があった。
ドラマよりスッと読み進めるコミックでも、何度も泣かされるし。