5.0
やっぱり★5です
広告で気になってたんですが
26話は長いなぁと思い、拾い読みする参考にレビューを読み
最初から最後まで購入することにしました。
要所要所で泣きそうになるけど
最後で本当に涙が出ました。
「心の毒」良いサブタイトルです
心の毒素は出しちゃいたいですね~
- 6
広告で気になってたんですが
26話は長いなぁと思い、拾い読みする参考にレビューを読み
最初から最後まで購入することにしました。
要所要所で泣きそうになるけど
最後で本当に涙が出ました。
「心の毒」良いサブタイトルです
心の毒素は出しちゃいたいですね~
深イイ!の一言につきました。
作家さんが何を伝えたかったのか…。
この世の人間と言うものの苦しみや悲しみを改めて識ることが出来ました。
識ることは自身をも相手をも理解することになるんですね。
愛も憎悪もぎっしり詰まった価値あるストーリー。
考えさせられました。
最初は、あよって名前も、この作者さんの絵も苦手だなと思い、無料分だけ読んで終わりだなと思ったのですがなぜか課金してます。クセになる面白さがあります。醜くなったあよの顔は普通の醜さじゃない。旦那があよの顔見たら吐いちゃうくらいだから。あよは、自分を捨てた旦那をつけ回して嫌がらせをするけど、尼僧に助かられたあたりから、旦那を客観視して陰で見守るようになってきたような。まだラストまで読んでないですが、面白いです。他の作品も読み始めました。
美女だったヒロインあよが、不幸が重なり、醜い女になってしまうところからストーリーが始まります。
旦那を愛していたあよは、自分の用紙を愛してくるていた旦那の為に元の顔に戻る為に、やぶ医者に騙されます。旦那は醜くなったあよを見て吐いてしまい、そこから本性を出します。しかし、あよの心の美しさに触れていくうちに素敵な男に変わっていきますがハッピーエンドではありません。でも、そこが良いのかもしれないですね。
事故で顔が変形し、顔面整形に失敗してしまった主人公。完全に夫から拒否られてもなお夫への執着は消えず、施設のおばあちゃんの遺産を駆使し、夫をストーカーしていく姿は怖いです。が、それのお陰でちゃっかり資産家になっていたのは笑えました。
尼寺でデトックスしたおかげで、心もデトックスできた主人公と出会うすべての人達がいい方向に動き出せるようになり、夫もストーカーに慣れてきた頃の対応が微笑ましいです。
夫の成長ぶりも注目です。
最後の邪魔者の横槍が2人の絆を深める踏み台になってて安定のハッピーエンドでした。
チガヤ編にちょこっとだけあよが登場します。
はじめは、あよに対する反応に心が痛くなるけど、中盤から、色々と考えさせられる。
夫婦って、人間って。
絶対に全部読むべきです
途中からあよに感情移入できなかった。えいまの仕打ちはひどくて、恨む気持ちはわかるけど執着しすぎてストーカーみたい。花に紛れてた場面では、行動が化け物あれでよく愛してるとか言えると思う。
夫婦というより、母親が、チャラい息子の人間性を立て直して遠くから見守ってるみたいだと思った。
つい完結まで読んでしまいました。
あよさん、悲しい生い立ちながらも美人で優しい性格からやっと幸せをつかめたはずが、
、、夫が愛していたのはその容姿だった、、、あよも、復讐の仕方が怖かったし、どんないい人でも追い詰められると性格も歪みますよね。。。
最後の終わり方は微妙なハッピーエンドでしたが、それぞれ失ったものはあれど、幸せに生きれたら良いと思います。
ちょっと正直…。意味がわからなかったです。
衝撃的なビジュアルの変化の主人公が、何をするのか!?夫を何度も探しだしたりと、目が離せず、先へ先へと読み進めてしまいましたが、夫との和解のくだりが、私には理解できませんでした…。なぜ、本人と夫がそれぞれ心を改めたのか?そしてそのタイミングで奇跡的に主人公の顔が元に戻りつつあるという奇跡も起こり、、。最後ハッピーエンドでまとめていますが、そんな出来すぎ?の連発で、私の頭では、ついていけませんでした。。
嫁姑モノとか非常識なご近所さんモノとかの類いに近い雰囲気があって下世話系か~と思ったけど
突然ブッ込んでくる説法じみた話の展開や悟りの境地のようなセリフ回しは侮れない。
突っ込みどころはかなりあるけど、ちょっと仏教的な高尚な視点の展開が斬新で面白いです。
キャラが極端とか作画が崩壊してるとか考えたらその瞬間ギャグマンガになります。
読者を引き付けるのがヘタなのが惜しい。
原作側になれば作画や構成とか上手な作家さんと組めば光ってくるだろうな、と思う。