1.0
私は王道が好きなの。主人公とくっつくのは、ヒロインってのが王道でしょ。でもBLEACHはヒロインとくっつかなかったのよ。それが解せないし許せない。推しの死に方も酷かった。もう二度読まない。だけど、久保先生は、アニメのキャストを変えなかった。そこだけは、感謝したいです。
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私は王道が好きなの。主人公とくっつくのは、ヒロインってのが王道でしょ。でもBLEACHはヒロインとくっつかなかったのよ。それが解せないし許せない。推しの死に方も酷かった。もう二度読まない。だけど、久保先生は、アニメのキャストを変えなかった。そこだけは、感謝したいです。
スタイリッシュさを出したいのか何なのか。作者さんの独りよがりを感じる。「カッコいいだろ」がおしつけがましい。
まぁとにかく、設定ストーリーは面白く感じたけど、絵や演出がとにかく気持ち悪かった。
途中までは本当に面白かった。世界観斬新だったし、斬魂刀とか設定も必殺技もかっこ良かったし、一護もどんどん強くなっていったし。
ホントに一言言いたい!アランカル編から先は要らないんだって!一護は普通の人間のまま設定でいて欲しかったんだよ。少なくとも、お父さんが元死神ぐらいで止めてて欲しかったんだよ‼️
何か、連載を続けさせるためか分からないけど、どんどん後付けで設定増えるし。あの辺りからもう全然面白くななくなって読む気が失せたんだよねぇ。
ついでに井上さん、ただでさえ大っ嫌いだったのにどんどん出しゃばって来るしもう最悪。
本当になんでこんなに人気が出たのか分からない。キャラクターや設定が狙い過ぎている感じが本当に無理でした。
絵はきれいですが内容が合わなかった…幽遊白書みたいな感じかと思ったけど途中で面白くなくなってやめちゃいました。
霊感が強い高校生である黒崎は死神と出会い、自身が死神の代行として家族を守ろため様々な騒動に巻き込まれながら奮闘する
アランカル編までは楽しかった。
アランカル編で終わりにしてほしかった。
死神とアランカルの特性が各々あって魅力があった。
アランカル編が終わった後のグダグダが酷すぎた。
零番隊という護廷十三隊を上回る強さで登場したものの、彼らより強い死神として設定してストーリーがちゃんとまとまるのか??と思ったら案の定ユーハバッハに玉砕で完全に雑魚キャラ扱い。
零番隊そのものが不要だったのでは?とすら思わせた。
彼らをもっと活かしてほしかった。
なんなら、アランカルのメンバーや護廷十三隊のメンバーももっと深く掘り下げたストーリーにしてほしかった。
登場人物が多すぎて主要キャラ以外の扱いが雑すぎて、下手すればキャラによっては生死もよく分からないままのご退場。
ネーミングセンスはカッコ良かっただけに、とても残念でした。
人間が死神になって戦うっていう斬新さに驚きながらも読んでいくうちにのめり込んでいく。
面白すぎますね。
虚を退治する、っていう話しであってたと思うんだけど、途中から死神だけのストーリーになったり一般人あんま関係なくなってきたり、正直何が言いたいのかわかんない作品
日本でも海外でも人気だけど、私にはあわなかった。ストーリーも絵もう〜んだった。オカメインコはかわいいけど。