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一気に読んでしまいました。色々な気持ちを考えさせられます。
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一気に読んでしまいました。色々な気持ちを考えさせられます。
唇って狂気的な魅力があると思うんだが、それが上手いこと使われていると思う。
初めは表皮で見た官能的なものではなく、誰だこの人?ってなったが読み進めていくと人間のホラーな部分が出てきて芸能の全てが詰まっている面白さ。
こちらの話、映画で観たような気がします。漫画が原作なのでしょうか。お試し分がもう少し読みたかったです。
無料分だけ読ませていただきました。
美しい人が向けられる視線、そうでない人が向けられる視線の2つを描かれていたのは苦しく感じ
、容姿の美醜についてちょっと考えたり。
また機会があれば続きを読んでみたいです。
れんあいのはなしはとてもたのしくドキドキしてみています。こんごのてんかいがどうなるのかとっても気になる
とても漫画では表記出来ないほど濃い内容だな、読み始めて吸い込まれてしまいました。
初めて作者の人物像が知りたくなりました。
口紅と大女優の母の秘密が少しずつわかってくるのがすごく面白く続きが気になってしまいます。人の顔を奪うという特異な力と、美しさというものについてものすごい劣等感を感じている様が、作品全体をほの暗く、希望と絶望を同時に見せられている感じがします。
誰でも一度くらいは他の人になってみたいと思ったことがあるだろう。初めは累に羨望さえあった。だけど、一生他人を演じるわけにはいかない。不老不死が最高の幸せではないように。
最初は映画で見ました 土屋太鳳・芳根京子
見た時に 口が裂けてる傷は有るけど そんなに
目を背ける程?? マスクで大丈夫では・・と
でも漫画を見ると・・少し凄いけど・・
口紅で顔が変わるなら それだけの演技が出来るなら
欲しいよね
累の演技が凄すぎる ニーナが元に戻っても
絶対 敵わないって・・
自分がもし、入れ替われるとしたら複雑ですけど、楽しめるかと思う。あんな事、こんな事と色々とやってみたいですよね