5.0
好きなタイプのマンガ
平安時代の古典が元になっている、好きなタイプの作品。男女を入れかえて生活する主人公たちに降りかかる出来事に、目が離せないマンガです。
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平安時代の古典が元になっている、好きなタイプの作品。男女を入れかえて生活する主人公たちに降りかかる出来事に、目が離せないマンガです。
無料購読分から読み始めました。
ランキングも高く、クチコミが多かったので、かなり期待したのですが、途中リタイアです。
繊細で綺麗な絵と魅力的なストーリー、王朝文化の雅な空気感が漂っている。
ストーリーももちろんですが、絵が綺麗。
きらびやかな宮廷の雰囲気が伝わってきます。
まだまだ中盤ですが、展開にドキドキしています
とりかえばやってことは取り替えたいとかそんな意味だろうか
そっくりだけど双子でない男女の物語
まだそんなに読んでないが、実は魂が交換されてたなんてオチがあるのだろうか。先が気になる。
平安時代の言いまわしがステキだし、睡蓮と紗羅の恋愛模様もステキです。帝がカッコ良すぎて男らしくでファンです😍
星5つ!でも良いくらいに素晴らしいです。それをなぜ星4つにしたかと言うと、無料分の後、完結まで先が長いので果たして購入に至るかどうか、、、今はまだ17話までしか読んでいないのでわかりません。でも内容的にはとても満足していて、この先「とりかえ」がどのような結末を迎えるのか、興味津々です。絵も美しく、大満足。
今の世の中だったら、男子、女子に縛られすぎず、得意な事を生かして仕事かてきるのに、昔は厳しかったんだろうな、
この作家さんの作品はどれも秀逸ですね。世界観、人物描写を細部まで描かれていて引き込まれていきます。普段課金しないのですがこの作品は課金して読んでます。
さいとうちほ先生が、その華麗な絵とストーリーテラーの力で取り組んだ平安古典文学「とりかへばや物語」。グイグイ引き込んで読ませます。華麗な絵の世界にも目を奪われます。そして、1番の魅力は、男装の麗人双樹と、女装の麗人睡蓮の生き様。様々な試練を経験し、乗り越えて、それぞれの想い人と結ばれます。特に、双樹と双樹と結ばれる帝は本当に素敵です。
オススメです!