5.0
いっしょに暮らすということ
ふたりで食卓を囲んだ、たくさんの思い出が溢れる場面で泣いてしまいました。
いっしょにご飯を食べたり、おかえりって迎えてくれたり、そういう些細なことが暮らしを作ってるんですよね。
それが全部なくなってしまったら……と、自分と重ねて想像してみると、胸が苦しくて涙が出ました。
それはきっと、私自身、いまの暮らしを大切に思えているというとこなのかなと、再確認できた気がします。
作者さま、楽しく暮らせていますように。
応援してます。
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