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龍三郎と同級生が赤ちゃん(天使)と出会って、守っていくお話です。
心がほっこりします。龍三郎が好きです。
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龍三郎と同級生が赤ちゃん(天使)と出会って、守っていくお話です。
心がほっこりします。龍三郎が好きです。
高校生の頃に読みました。田村先生の作品はどれもこれも本当に気持ちが自然に持っていかれていつのまにかハマりみす。
このシリーズずいぶん昔に読んだので懐かしい気持ちで読みました。
やっぱりひどい母親ですがちゃんと息子への愛も感じますね。昔とか違う視点で見れて新鮮な気持ちでした。
僕シリーズは昔大好きだったシリーズの1つです。田村先生の傑作シリーズの1つで、いろんな作品があるのですが、ものもぞとして時々ほろっとするような感情的になる場面もあり、本当にこの作家さん、すごいなぁと思う作品です。
どうやってストーリーを考えだすのだろうか。
なんていうか、先が全くわからない作家さんというか。すごい才能ですよね。
中学生で読んだ時には、蝶子の事を「なんて母親だ!信じられない‥」と思ったものです。
三児の母となったいま改めて読むと、蝶子の気持ちが良くわかったりして。
立場が変わると見方も変わりますね。
ミステリ…から田村先生の作品を読み始めました。
まだまだ途中ですけど、こんなタッチの作品もあったのですね。読みやすくて面白いです。
怖いのは苦手なので、こちらを読み進めてみようと思います。
田村先生の作品は、絵はあまり上手とは言えないけど話が本当に面白い!どの作品を読んでも間違いないです、本で欲しくなったな〜
想像のつかない感動的なストーリーです。赤ちゃんの意味とは、お母さんの本当の思いとは。
泣けます。素敵な漫画。
数十年前に単行本を買って読みましたが、大人になった今読んでみても魅力的で楽しい作品です。
登場人物が個性的でかわいいのでお気に入りです。