4.0
好みが分かれる作品
相手の女の子は、絶対に好きになれないタイプだが、主人公は、好感持てる青年
逆境をバネに頑張るタイプで、むしろその状況を楽しんでいるかのよう
チョコ好きなので、見ていて面白いのですが、多少、あの女の子のせいで、私もあの女の子が好きな味のチョコを嫌いになりそうでした
ある意味、徹底した悪女
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相手の女の子は、絶対に好きになれないタイプだが、主人公は、好感持てる青年
逆境をバネに頑張るタイプで、むしろその状況を楽しんでいるかのよう
チョコ好きなので、見ていて面白いのですが、多少、あの女の子のせいで、私もあの女の子が好きな味のチョコを嫌いになりそうでした
ある意味、徹底した悪女
恋愛あるあるが沢山。
サエコさんみたいに振る舞いたくても振る舞えない薫子さん。
ソータくんに会いたいけど会いに行けないエレナ。
好きになってもらう努力を欠かさないサエコさん。
みんなの一生懸命がリアルなストーリーです。
そして、男性陣の色気が♡
チョコを食べたくなる本です。
主人公の恋愛観が変態でキモい。あっ褒めてます!感情移入は出来ませんが、その必要もなくキモ面白いというジャンルで成立してるというか…。イケメンなのに。仕事出来るのに。他の登場人物もどこかみんな屈折してて良かったです。よくこんなに変な人達描き分けられるなと作者の力量感じます。絵も上手ですし。
単行本も全巻持っています。無料期間だからこちらでも読ませて頂いています。私は個人的に好きだけど、意外と低評価で驚いています。ラストまで読んだ感想は、ショコラティエのソータはサエコに対して永遠に失恋し続ける事でインスピレーションを受け、新作チョコを作り続けるんだなぁと解釈しました。
以前放送されていたドラマを観ていました。
めちゃコミでマンガを見つけたので読みはじめました。
サエコさんみたいな女の子って、女子から嫌われるタイプだと思うんどけど、あまり嫌味がないところがすごいなと思います。
サエコさんに振り回されっぱなしの爽太くんも一途で愛おしいキャラだと思います。
失恋した男の子が好きなこのためにショコラティエになり残念な王子ぶりを発揮する漫画。
昔雑誌で何話か読んだことがあったので懐かしくなって読み返した。
色々なチョコレートが描かれてて美味しそう!
今年は自分用にバレンタインのチョコを買ってチョコを楽しもうと思える作品。
お話しです
絵はきれいで男の子が美しい。
ショコラティエのお話も興味深くおもしろいですが、なんかこの主人公の男の子、これでいいの?もうやめたら?って思ってしまう。純粋がゆえの気持ちなのだろうけど… サエコ、ちょっと嫌です。いや、だいぶですね。今のところ。
サエコの嫌な女っぷりには腹が立ち、なんであんなに好きで居続けているのか理解ができませんが、その気持ちでチョコレートの道を極めていくのはすごいです。チョコレートを食べる時、この漫画を思い出して、作った人の想いがこれに含まれてるのかななんて思える作品です。
昔ドラマ化されてましたねー
原作は初めて読みましたが
読みながら記憶が戻ってきて懐かしいです。
そして読みながら
サエコ=石原さとみさんに
重なってみえる。笑
ソータの拗らせた恋心が
どういう結末を迎えるのか
最後まで読んでみようかな。
何年も前にドラマやってたなぁと思って無料分だけ読んでみました。
職業モノなのか恋愛モノなのかわからないけど、それぞれのキャラに個性があって、人間模様がとても面白いです!
ソータくんのショコラティエとしての今後と、サエコさんとの関係が気になります!