3.0
二人の関係
もどかしい時間がソワソワしてどんどん読み進めてました。なかなかスッキリしない状態が続くのでもう少し展開が早ければよいかなと思ったりもしました。
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もどかしい時間がソワソワしてどんどん読み進めてました。なかなかスッキリしない状態が続くのでもう少し展開が早ければよいかなと思ったりもしました。
当時リアルタイムで読んでいた気がします。
ハラハラする展開が続き、次が気になって仕方ない。今回もそんな感じで読みました。
でも、事件性ばかりが続き、読み疲れました。
バブル時代だったから読めたのかもと、自分の年齢とともに振り返りました。
80話まで読みました。なんか色々な事が起こる本で感情ぐちゃぐちゃになりました。課金ゾーンに入ってしまったので、読むのを終わりにします。
サラの大人になるまでの過程が知れて楽しい。
抄子と一樹の関係、羨ましい部分もありながら、モヤモヤした気分を味わってしまう。大人の関係と言われれば、それまでだけど、今ひとつスッキリしない。話しが進めばスッキリできるのかな?
Sフレンドという言葉は、個人的に肯定できません。ただ、抄子、一樹、華江が幸福を見出そうとする姿には興味を持ちました。しかし、そこまでで終結して欲しかった。二代目以降の展開は、ダラダラとしている印象です。残念です。
登場人物の誰一人にも共感できないないのですが(唯一パリの男の子の気持ちは理解できました)、絵が綺麗なのと、きっとハッピーエンドだよねと思いつつ先の展開が気になってここまで読み進めてきました。
細かい話ですが、絵は綺麗なのに、なぜか手元の描き方が気になって仕方ありません。ペンの持ち方や特に箸の持ち方がそんなに短く持たないよって持ち方で、そこを見ると興醒めします。
一樹のセフレの1人になった高校の同級生のお話とその家族や周囲の人達のお話。欲求への奔放さも、人それぞれの人生の考え方も考えさせられます。
極端な話し、s◯xを美しく描いてあるとは思いますが…
いったいなにがいいたいのか〜
ここまできてもわかりません。
でも、華恵と抄子の関係は羨ましい。
女性の友情と言う点では素敵なお話です♡
ショウコとカズキがセフレ関係から、付き合ったり、離れたりしますが、正直2人ともほんとにアラフォー?!てくらいに割と自分勝手で短絡的で話し合いをしないのですれ違いが多いです。
セフレストーリーだからかもしれませんが、相談せず中絶したり出産したり、授乳中から飲酒したり、結構すぐ誰かを殴っちゃったり、なんだかなぁという気持ちになりました。
でも表情の描写は綺麗で、やっぱりショウコとカズキに幸せなって欲しくてそれで読み進めた感じです。