5.0
面白い
次々と気になって、つい読み進めてしまいます。まだ途中ですが、とても楽しみです。この作家さんの作品は秀逸のものばかりな印象です。
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次々と気になって、つい読み進めてしまいます。まだ途中ですが、とても楽しみです。この作家さんの作品は秀逸のものばかりな印象です。
後半、すごくよかった!!
最後は感動(*^^*)
彼らの心がすごく気持ちよかったよ!!
もう一回読み直そうかな(*^^*)
結局、この作者さんの本を他にも全シリーズ揃えちゃうくらいハマってしまった。
絵も綺麗。話の構成も緻密。
ビートルズ
憧れのイギリスバンド。
ジョンレノンが生きてたら
どうだったのだろうか?
ビートルズファンは必見。
地味ですが、タイムスリップして、ビートルズの曲を、本物のビートルズより早く発表してしまう…というのが斬新でした。ラストも爽やかです。
タイムスリップものということで、ありきたりなストーリーかと思いましたが、後半部分には驚かされました。
面白くて最後まで読みました!!
この作者さんの作品はすきですね❗️
得意の軍隊物ではないのですが、とてもおもしろいですね❗️テンポもストーリーもおもしろい‼️
作者ご本人の趣味で描いちゃった作品?荒唐無稽で、音楽マニア、ビートルズファンには嬉しいけど、かわぐちかいじ先生の硬派な作品好きの方にはどうなんでしょうか?
しかし、上手い!面白い!最高です!
読み終わるまで先が気になって仕方ないので、ポイント追加してまで読みました
なのに最後が、アレだもんなぁ・・・
いきなり48年後になって、マコトとレイは音楽と全く無関係の第一次産業従事者になってるし、ショウはなんで花屋なのか!?突飛過ぎて(笑)
自然に感じられて納得できたのはコンタだけですよ
1人くらいはスタジオミュージシャンとかやってて欲しかった
それに途中、ほんっとにマコトのことが大嫌いになりました(笑)
レイにもガッカリさせられましたし(笑)
でもまあ、そうしないとストーリーの大事な部分が描けないので仕方ないのですが(笑)
しかし、根幹の発想の独自性がとにかくも素晴らしくて、タイムスリップ物と洋楽ロック好きの自分にとっては巡りあえて良かったと思えた作品でした
昭和30年代の日本の雰囲気や、行ったことのないリバプールの街など、ストーリーの本筋以外でも興味深いものがありました
途中からグダグダ。
デビューアルバムの選曲に激萎え。
最後は爆笑レベル。
最初が面白いのに残念。