5.0
もっと知りたい
もっと知りたいですね
知って飲み込んで、変な目線ではなく、生きる同胞とした目で存在を受け止めたいです。
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もっと知りたいですね
知って飲み込んで、変な目線ではなく、生きる同胞とした目で存在を受け止めたいです。
きちんと取材されて、実話に近い話だとおもいますが。。。
テーマが重く、読んでて辛くなり20話くらいで立ち止まってます。
心と身体が元気になったらリスタートします。
性別に対してのくくりが緩和されつつあるけれど、身体がどちらでもないと、生殖活動もできないという苦しみ。
今こそ求められる漫画だなと思います。
私は、きんじょに、お姉さんだと、思っていた今思えば、両性を持たれた方がいました。銭湯に、入るときに、見えないようにうまく隠し、胸は微かに膨らんでいたように、感じました。辛かったダロウな。男湯には、決して入りたくないだろうて、幼心に思いました。仕事は、小さいお店の、店員さんで、私や姉を凄く可愛がる優しい綺麗な方でしたよ。幸せに、なってたらよいな
自分が認識していなかっただけで、確実に世の中にはこのような人たちが存在するのかと思うと複雑です。無事に赤ちゃんが産まれてきたことを単純に喜べるのが当たり前と思ってるきましたがそうではない人たちがいたのだと。その後生きている限り続くであろう自分の子の苦悩と、性別を決めなければならない責任と。
高校の生物の資料集には、染色体異常で女性と男性の両方の特徴を持つ人がいるということが載っていた。でも、そういう中間の人達が、どういう人生になるのか、親はどういう気持ちになるのかは想像したことはなかった。知識として知っていても、初めて知る世界のこと。
すべての人が自分らしくいきるというのは難しいのだろうなと思う。この漫画のようにいつもハッピーエンドとは限らない。
性同一性障害とかもそうだけどなかなか人に理解してもらえないよね
それを面白がる人間の人間性かなり、疑う
IS何となく知ってる気がしてましたが、この本を読んで良く分かりました。もっと皆んなに知って貰いたいし、学校などでも取り扱ってもらいたいと思います。
レビューの良さと無料がたくさんあるので読んでみた。1話目ですが好みではないストーリーだったので断念しました。
インターセクシャル、物語の中の作り話かと思って読んでいましたが、ここの口コミを読んで実際にある話だと知りました。インターセクシャルだけじゃなく、片親、再婚、親との差別、障害、若年者の妊娠、中絶など、さまざまなことをテーマにしています。思い内容も多いですが、春をはじめとして前向きな登場人物に励まされます。