5.0
元気をもらえる!
ドラマが先で好きになった作品です。
一気に1万円もはたいて読んでしまいました!!
のだめを読むと、挫けそうなとき、色々なことに疲れてしまったとき、凄く元気をもらえます!
各キャラクターの心の葛藤や成長を、一緒に読みながら応援したり共感したり。
そして夢に向かって頑張っている姿に勇気付けられてます。
- 24
ドラマが先で好きになった作品です。
一気に1万円もはたいて読んでしまいました!!
のだめを読むと、挫けそうなとき、色々なことに疲れてしまったとき、凄く元気をもらえます!
各キャラクターの心の葛藤や成長を、一緒に読みながら応援したり共感したり。
そして夢に向かって頑張っている姿に勇気付けられてます。
ドラマになる前から大好きで読んでました。
ちょっと落ち込んでた時期で、笑える漫画ないかなーと思って読んだんですが、
ドンピシャ
キャラクターが最高。だけでなく、
ピアノやオーケストラの描写にひきこまれました。
音楽は聴こえないけれど、ここまでひきこまれるとは。
ちゃんと主人公の成長も(ちょっと都合いい気もするが)生き生きと描かれてます。
ちゃーんとフランスに留学した後のことも描かれてるんですよねー
大体は留学が決まってハイ終わり~ハッピーエンド~ なのがお決まりですが、そこがスタートラインだ!って感じで描き続けたところがいい!
主人公とヒロインのキャラクターが超個性的。クラシック音楽という一見盛り上がらなそうなテーマに、強烈キャラで独特の味のある世界観になっています。愉快で泣ける、たまにイラついたりもする、いろんな感情を味わえるマンガ。ストーリーは前半の方が良かった。後半ちょっと盛り上がりが減ってきたので星4つで。
最高です。全てに愛がありますね(笑)登場人物のキャラもみんな好き。のだめは唯一無二だけど、こんな天才居たら楽しいだろうな。
クラシックにもピアノにもどハマリして、漫画はもちろん、ドラマも映画も大好き、楽譜も買っちゃいました。漫画でクラシックって音も聞こえないのにどうなの?と思いつつ、どうして読むとその世界に入れるんだろうかと不思議でならないです。
ハマる作品って生きる楽しみや苦しさからの希望を与えてくれると思います、大げさだけど本当に(笑)
ドラマは知ってましたが、マンガのことは存在すら知らずにここまで来ました。
音楽のことはわからないけど、充分に楽しめて、笑えるだけじゃなく元気をたくさんもらえます!
絵が好みじゃないと敬遠してました
さっさと読めばよかったと後悔するほどに、楽しい
音楽がわからなくても楽しめます
絵はさほどですが、のだめが本当に愛らしい
そして千秋先輩ですが、イケメンではないとの思いが先に立ってたのですが、
最近は上手く脳内で変換できてるようで、イケメンにも見えるように…なってきてます
そう思わせるほど素晴らしい
みんなの音が聴きたいし、千秋先輩の手料理が食べたい、←すっかりハマってるという事です
まだ読んでいない方がいたら、一刻も早く読むこと、おすすめします
のだめと千秋先輩の恋と成長の物語ですが、のだめの明るい変態ぶりと、千秋先輩の常に自分に厳しく(人にも厳しいけど)真面目で努力し続ける姿に、自分自身も励まされ、二人の恋と成長を応援したくなります。
他のキャラクターも濃くておもしろく、峰くんやシュトレーゼマンとか、のだめたちにいい刺激を与えてて、キャラクターブックも出てるくらいです。
音楽をやっている人なら、楽曲や楽器などの知識も理解できておもしろいと思います。
オススメな作品なので、読んだらきっと、のだめも千秋先輩も好きになると思います。
もう、言わずもがなですがとてもいいストーリーで、ドラマから入った者でも楽しめました!まだラストまでは全然遠いけど、漫画でも楽しませてもらってます!
ドラマになる原作漫画はやっぱり面白いですね。ドラマは役者のイメージがわかなかったので見なくって、漫画の方も長い間敬遠して読んでいませんでした。自分でキャラのイメージをそれぞれ感じ取れるのでドラマでなく漫画から読みだして良かったと思います。漫画原作ありきのドラマで色々と思うところがあったので、これから先はよっぽどお気に入りの役者さんが演じられない限り漫画優先になってしまうのかな...
音楽漫画の中で一番大好きな作品。
ドラマも漫画も大大大ファンで、単行本全巻持っていますが、また読みたくなって読んでいます。
何より千秋先輩がかっこいい!
のだめと千秋先輩の掛け合いも面白いですし、演奏シーンの描写は実際に音楽が聴こえてきそう。
周りに集うキャラ達も素敵なキャラクターばかりで大好きです。
音楽漫画にありがちな、過去の凄まじい経験がトラウマとなって弾けない、親が第一線で活躍するミュージシャンなので比べられて辛いなど、重〜いのはちょっと苦手で、、
のだめに関しては、普通の音楽大学の学生が、真剣に音楽と向き合う中で、恋愛をし、失敗や挫折を経験しつつ成長していくといった、一般人にとっても身近な内容ですし、ソロの音楽活動だけでなくオーケストラという団体競技も話の中に入ってくるので、様々なキャラクターが出てきて飽きることなく読み進められます。
また、この作品をきっかけに知った曲もたくさんありますし、以前は重くて苦手と感じていた曲も好きにさせてくれました。
大人になった今、抵抗なくクラシックを楽しめているのも、この作品のおかげです。
今回読み終わっても、またしばらくしたら読みたくなる、そして作中の曲も聴きたくなる、そんな作品だと思います。