5.0
技術の継承
星のレストランを読んでる最中です。昔読んだ覚えはあるものの、大半忘れていて初めての感じで面白い。
年金暮らしのショボくれたじいさんが世界的な名シェフだった。
料理人を目指す若者にせがまれ、技術を継承することに。年老いて引退する老兵に真摯に学ぶ若者。
このタッグをあらゆる業界で仕組まれたら、
伝統技術は消えないだろうに。
この先の展開が楽しみです。
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星のレストランを読んでる最中です。昔読んだ覚えはあるものの、大半忘れていて初めての感じで面白い。
年金暮らしのショボくれたじいさんが世界的な名シェフだった。
料理人を目指す若者にせがまれ、技術を継承することに。年老いて引退する老兵に真摯に学ぶ若者。
このタッグをあらゆる業界で仕組まれたら、
伝統技術は消えないだろうに。
この先の展開が楽しみです。
このドラマが大好きでした。結婚したら、年齢を重ねたら、もう人を好きになることはないわけではないことを教えてくれました。
母が86歳で、他界しました。23歳から父と、一緒にいた期間本当に、幸せだったかな?と、良く、考えます。たとえ、老婆に、なっても、花や自然を愛し、孫に当たる息子も、愛してくれました。あの世で、イケメンと、楽しく過ごしてくれたらな
島耕作シリーズ呼んでました。こちらTVでやってたおはなしですね。
ちょっとドラマとは中身が違うけど
、ハッピーエンドでよかったです
この作者さんのマンガは大好きで、どのシリーズも、よく読んでいます。どの作品も、サラリーマンの生活がよく分かったり、ほどよく絡みがあったりして良いと思う。
黄昏流星群は毎週楽しみに読んでました。
性の描写も今みたいにドギツクなく余計にそそられます
主人公と私の実年齢が近い為に、感情移入してしまいます
50歳を過ぎた男性であれば少なからず共感できる場面もあるはず
若い頃の恋愛とは違い、大人な恋愛を違う角度から描いてる漫画だと思います
中年のサラリーマンの老い楽の恋の話し。
現実にうんざりしていたサラリーマンが新たな恋愛にはまっていく様子は実際にありそうな話しですね。
中高年になっても、求め/求められたい欲求が無くなる訳じゃない。
でも、若い時みたいな向こう見ずな事はできないし。という深いお話でした。
絵もストーリーも、どこかですれ違った中年男性の身に起きたことのように、身近で現実味を感じます。(実際にはあり得なくても)
仕事一筋に生きてきた主人公の家族が、彼に対する理解や思いやりに欠けている点も、読んでいて、新たな出会いを応援したくなる大きな要素ですね。