5.0
大ファンです
課長 島耕作からファンになり読んでます。シリーズは学生編なんかも増えて学生時代から出世していき、登場人物も年老いて行く話て他に類があるでしょうか。
適度に女性たちに助けて?もらいながら 矜持を持って生きて行かれる耕作…終わりがあるのならどーいう終わり方をするのか…楽しみです。
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課長 島耕作からファンになり読んでます。シリーズは学生編なんかも増えて学生時代から出世していき、登場人物も年老いて行く話て他に類があるでしょうか。
適度に女性たちに助けて?もらいながら 矜持を持って生きて行かれる耕作…終わりがあるのならどーいう終わり方をするのか…楽しみです。
韓国の時代劇のストーリー。
儒教の国ということもあり、厳しい戒律を守って生き抜いた王宮の人々。お妃も側室も女官も 日本でいえば大奥のように 家族ともおいそれと逢えない人生。
特に病気になった女官は追い出されるというのには驚いた。こういう世界の中だからこそ、王様は身分の違いなどではなく、純粋で精神的には気高いポクチャを愛し子供まで成したのだろう。この先が楽しみです。
45話まで読みました。テレビで偶然見た堺雅人の有功、多部未華子の家光、愛し合うもお世継ぎが出来なく、立場上他の男子の子を産むが、役目を全うしやっと有功と…と思春期の少女のようにわくわくしてた家光に 男の役目を解放して下さいと涙ながらに土下座する有功。さすがの将軍、女としてのはちきれんばかりの愛情を一瞬に胸に収め、「思えば我らは何と遠いところまで来たものよのう…」何度見ても泣きます。
今でも保存してある名作の一つです。
絵も資料に基づいている流れも、素晴らしい。
原作を後に読むことになりましたが、これからも楽しみです。
とても色彩が美しい、特にスクロールしたら縦に長い星空や風景の色にはリアル本には無い特徴で、
心奪われます。
ドラマも見てました。サワが上戸彩、北野先生が斎藤工てしたね、不器用な二人が、切なくて離れられない恋に落ちて…乃里子の凄まじい嫉妬。
妻をママと呼び信じて疑わないノンビリした鈴木浩介演じるサワの夫、そしてリカコは吉瀬美智子に画家は北村一輝、陰険で高圧的なリカコの夫には木下ほうかとキャストのピッタリさに唸り。
漫画はそれに合わせたような感じですね。
ラストまで読みたいと思います。
うちの母親もこんな感じで、違和感感じて早くに離れた。兄弟は面倒くさくてずっと側に居たが俺様的な人間になりそんな人間が社会で通用しない、結局働かなくなった、年老いて世話を逆にしてくれなくなるとアッサリ親を捨て、結局離れてたこちらが看取った。
このストーリーの母親も かまうことで自分の乾きを得て安心してる、結局自分のため。
離れるしか方法はない。
こういう題材を描くということは作者も体験したのだろうか…
テルコ先生 親戚の叔母に似ていて親近感持てます🤗
横浜にもこのような街があるのは知りませんでした。
経済的な面か、生活習慣なのか、早い段階で医者に行かず、重症になってから仲間に運ばれる。ウジがわいてる足を看護師の「マスクや手袋を」と勧められるのを跳ね除け、素手で向き合ってこそ、患者とコミュニケーションが取れるという言葉に感動しました。
体の傷だけでなく、心や性格、性格態度まで変えていくテルコ先生、こんなお医者さんに診てもらいたいです。
余分なものを削ぎとって 必要なものだけ、ただあるような、美しい絵と空気感…
時代の流行に媚びることはなく、師匠である祖母の技術と精神を受け継ぎ、一生着れる服を創り出す。
そして、先々お直しの出来る配慮のあるデザイン。
オーダーメイドは 本当の意味のエコですね。
「安くてすぐ飽きる者に南(洋裁店)の服はふさわしくない」と若者に一喝したおじいさん。
デパートのブランド化も断り、「顔の見えない人の服は創れない」に 痺れました。続きが楽しみです。
仕事を辞めて専業主婦になり、退屈ながらも朝星夜星の激務な武頼を支える純。
出産リミットの女の気持ちを理解しない武頼。
確かに経済的に苦労させたくないと頑張るのはいいけど、お金よりも話を聞いて欲しいのよ。
自身のトラウマ、良い父になりたい、その自分ながらの基準になるまで逃げる、仕事人間にありがちな精神成長してない旦那。
それでも責めずに自省して胸に収める純に甘えてるだけじゃないか。
捨てる神あれば拾う神ありで 年下の真山くんが清涼剤になっていてホッとした。
その反面、厚かましい元カノにのこのこ会いに行き、見つかり、妻を傷つける、最低な男だね武頼。
純が大切というのが本当なら、いくら巧妙に誘われても会わないという選択が何で出来ないのか。
いつか二人のすれ違った想いが重なることを期待して、読み続けていきたいです。
父親にD○を受け、食事もままならないドンちゃんに優しく接したのはエミの一家だった。
育ちのよいてっちゃんと3人が成長していくある日、てっちゃんの起こした山火事の犯人として自ら濡れ衣を被り刑に服する。エミとの誕生日に絵を届けるという約束を守る為に脱走。エミとドンちゃんの絆に嫉妬にかられたてっちゃんに殴られ、エミが到着、
「てっちゃんを想い続けることがドンちゃんへの恩返し…」この心境こそ、ドンちゃんとエミ二人だけが共有する菩薩の世界…涙が止まりませんでした。
これから 三人はどんな展開になるのか、
読み応えのある作品。
事故で記憶喪失になり、両親の居ない家に大学生の優しい兄のあーちゃんと
中学生のクールな妹のまーちゃんと暮らす高校生のしーちゃん。
自分は思い出さないのに、回りは覚えてて、ヤンチャなキャラがそーなったのを冷笑され、仲良しグループにも陰険に陥れる友達?がいて、傷つき、
いったんは学校行かないと宣言するも、どんな状況でも温かく支えてくれる兄の愛情に触れ、孤軍奮闘する詩織。
彼氏だった開にも《2号》と言われるほど大人しくキャラ変し、家族も大事にするようになる。
絵もキレイだし、色んな伏線がどう回収されるのか、ワクワクします。続きが楽しみです。
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