5.0
懐かしい
超懐かしいです。
昔行ってた床屋に置いてあり、読んでました。
味の評価を絶叫したり、押し付けがましさが無く、良いですよねぇ。
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超懐かしいです。
昔行ってた床屋に置いてあり、読んでました。
味の評価を絶叫したり、押し付けがましさが無く、良いですよねぇ。
父が好きで、実家に単行本がありました。はじめはちょっと生意気だった伊橋も立派な料理人に成長していきます。おいしそうな料理がたくさん出てきて、お腹が空いてきます。
1人の青年が親方に弟子入りして一から料理を学ぶ、兄弟子からはきつく叱られ飛び出しても頭を下げてまた元に戻る。伊橋くんの本気で板前を目指す姿が印象的でした。ドラマでは中居くんが伊橋役でしたが大女将の樹木希林さん、女将の岡江久美子さんが居なくてはこのドラマは成り立たず伊橋くんが親方になった姿は見れないのかと思うと残念です。
絵は素朴ですが、ストーリーは料理だけでなく、人間模様が昭和っぽく暖かい感じです。ほのぼの系で繰り返し何度でも読めます。
30年以上前から大ファンです。
個人的にグルメ物、料理物自体わりと好きですが、
この作品はそうでない方にもおすすめです。
まず、登場人物のキャラが好きです。
主人公だけでなく、脇役キャラまで味わい深く描写されていて、特にボンさん、横川さん、師匠が好きです。
人情ものの要素もありますが、湿っぼくなく、
読み終わった後に良い気持ちにさせてくれます。
TVドラマ版を観てから漫画版を読みました。料理漫画は大好きで子供の頃から読んではお腹をすかせていました。
子どもの頃に病院の待合室で読んだ覚えがありますが、最近になって兄が全巻集めていてびっくり。昔中居くんが主演でドラマ化して、漫画も話題になったような気がします。板前を目指す主人公が料理に向き合い、人間関係に四苦八苦しながら成長していくストーリー。日本料理の漫画なので家で作ってみようと言う料理やレシピ等はありませんが、ちょっと読むと懐かしいような、ほっとするようなそんな作品です。
懐かしくてしみじみ。
中学生の頃、床屋で読んだ作品、その後料理の世界に入り伊橋と自分を想い比べたものでした。
今は違う道を歩んでいますが、うーんあの頃が懐かしくて涙が出てくるのです。
厳しかったけど、いい先輩が沢山いたなー。
これも三十年以上前の作品ですね。
当時はパブルで今とは比べられませんが、当時は空前のグルメブームでした。
この作品は、料理というよりは人間模様を描いてます。
ドラマ化もされたヒット作です!
大黒摩季の歌だったなー*と懐かしくなりました!主演は中居くんだったかな?子どもの頃毎週楽しみにしていました。