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人間とは自分に酔う生き物
とはいえ、「シーツの中で踊ろう」とは、また深く酔ったセリフに驚く。肉体の相性が必ずしも愛につながるんけではないのに、そのルートの話が好きな作者なのか、世間がそれを求めているのか。
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とはいえ、「シーツの中で踊ろう」とは、また深く酔ったセリフに驚く。肉体の相性が必ずしも愛につながるんけではないのに、そのルートの話が好きな作者なのか、世間がそれを求めているのか。
8歳年下の美容師の彼とのセフレ関係。有閑マダムとは響きが良いけど。美男美女に描かれているのでこの先が楽しみ。
少し絵が古い感じだけど、エロのシーンも、いい感じに描かれてて。きゅんしたりするし、安定なとこが良いです。
セフレの品格にハマっていて、同じ作家さんのだ!と喜び勇んで読みました。
全話読んであれ?って感じ。
短編集だからか、内容が薄いような…
これが好きな相手だと嬉しいけど割り切った相手なら寂しさもきそう!でも彼はゴミ箱にお金を捨てた時から少し安心できるタイプなんじゃないかなって思う。
割り切れる関係が羨ましいです。でもそれはキレイでお金がないとなかなかできないそうもないことですけどね。
絵がきれいで、男女のからみもきれいに描かれる作者さんです。セフレの品格からきました。
内容も気になるストーリーになっているので、(絡みだけじゃない)読みやすいです。
作者さんが好きです、絵も綺麗だし女性の寂しい表情とか、すごく綺麗です。
年下の男性と関係を持ち、お金で割り切ろうとしても、何処か?寂しい、虚しい。本気になってしまうのか、続き気になります。
作者さんの描く絵はどれも魅力溢れていますね、お話は切なくてもどかしくも引き込まれ、短編でも次々と読みたくなりました!
短編で読みやすい。綺麗で仕事もうまくいってて何が不満なんだろう?わざわざ結婚してるって嘘までついて、面倒くさい女だなと思う。