4.0
まずまず
恐らく作者はゲッターロボのファンだろう。
名前の付け方が、主人公が二人ともリョウ、
第二の男が神隼人と新宮隼人、三番目が巴武蔵と巴武士、
四番目が車ベンケイと久留間ケイ。
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恐らく作者はゲッターロボのファンだろう。
名前の付け方が、主人公が二人ともリョウ、
第二の男が神隼人と新宮隼人、三番目が巴武蔵と巴武士、
四番目が車ベンケイと久留間ケイ。
幼い頃に四肢を失う程の事故に遭いながらも無事だった主人公達が、知らない間に手や足に、ナノマシンの集合体=ARMS(凄い戦闘能力を持つ)を移植されていて、謎の組織=エグリゴリに狙われ追われて、戦う物語。
ARMSを発動した肉弾戦の他、銃器や爆弾などの使用も豊富で、見ごたえのある戦闘場面になっています。絵が上手で読みやすいです。
話も、主人公=高槻涼が幼い頃からサバイバルやトラップ作りの訓練を受けていたり(親が何かを知っていたらしい)、様々な謎を秘めながらも分かりやすく、高槻涼が思いを寄せる幼馴染のカツミの行方など、楽しく読める作品になっています。
懐かしい!!
私は深夜のアニメでこの作品を知りました。何気なく点けてて見ててハマった感じです。
途中から観ただけだったので、じっくり読めて良かった!!
学生時代に読んでいた作品だったので、思わず読んでしまいました。
まだ、読み始めたばかりですが…
体があんなことになるなんてね!
ストーリーの続きが気になってしまって、ついつい読み進めてしまいました!まだ無料版しか読んでいませんがこの先の展開も気になります。
知らないうちに自分の身に埋め込まれたARMS。その運命に翻弄されながらも、仲間と共に受け入れ、強く立ち上がっていく姿は本当にカッコいい。
ARMSってタイトルと悪魔の右手ってところから、疑いなく手の物語だと思ってたら、足にARMSを持つ男の登場で、あ、手じゃなくて武器ねって。
ストーリー自体は、スプリガンやらといった同著者の作品にありがちな展開です。でもなぜか引き込まれてしまいます。武器や軍隊ものを上手く表現されているのが要因かと思います。ともかく、未読者は一度読んでみてください。
初めてどハマりしたバドル系の少年マンガ。
自分の身に起きた変化を受け入れることで、周りを守ったり仲間を信じることができる。
かなり読み応えのある作品だと思った。
ドはまりしそうな予感のする漫画です。右手に何が起こったのか、お父さんは何を知っていて、様々な知識を息子に伝えていたのか…
少しずつ読み進めていきます。