4.0
切ない、痛い
良いことばかりじゃない。キラキラした恋愛も楽しいけれど、人間模様も必要。なのだけど、痛い〜、いたすぎる〜。。この苦しさ、北の国からをみた時に感じる、それです。。事実は惨さと尊さのばかしあい〜
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良いことばかりじゃない。キラキラした恋愛も楽しいけれど、人間模様も必要。なのだけど、痛い〜、いたすぎる〜。。この苦しさ、北の国からをみた時に感じる、それです。。事実は惨さと尊さのばかしあい〜
柴門先生の作品は小説を視覚化したようで深く心に染み入ります。普通の人たちの特別でない生活が起こってもいない方向に行ってします。この作品
も期待しています。
昔見ていたドラマが懐かしく、こちらも読んでみました。ドラマのはちょっと雰囲気が違うなぁたら思いながらみました。柴門ふみさんのマンガはどれもドラマになってより良くなるマンガが多いなぁと思います。
ドラマしか見ていなかったので、原作を読んだときの衝撃は今でも忘れません。こんな学生生活、送れるわけないだろーと思いつつも、柴門先生マジックですかね〜何度も読み返してしまいます。
昔単行本を持っていたので!懐かしくて読み進めています。絵は正直昔くさいなと思いますが、ストーリーは今でもキュンとします。色々ありながら、なるみはやっぱり掛居くんが一番だったんだと。素敵な作品ですね。
発売当時、夢中で読んでいました。
電子書籍って、タイムマシンみたい。
かけいくんの寂しさや苦しさ、辛い人生を思うと切ないです。
歳をとってなお、かけいくんに惹かれます。
リアルタイムでドラマを見てた物としては、絵と役者が全く一致せず、あれ?これが西島秀俊?と少し混乱。
もはやすっかり内容も忘れてしまってるため、新鮮な気持ちで読む。
柴門先生独特の世界観が好きです。この作品も単なる恋愛だけでなく人間模様を描いています。最後、なるみと掛井君が結ばれて良かった。
読んだ当時は主人公の自己中心的な考えにイライラしていたのを覚えています。
主人公が兎に角ワガママで何なのー?と思いましたが、いま見るとそうでもないかな(笑)
東京ラブストーリー、あすなろ白書世代です。
青春だなーと思う作品。
誰しもちょっとした、ドロドロした気持ちがあり
それを代弁してれてるなーと思いました。