4.0
あー
さすが稲川さん怪談は怖いです、この人の話はいつも洒落にならない、でも読んでしまう。
にしても作画が相当古いですね、時代を感じて気になって入って来ないかと思いましたがだんだん引き込まれてしまいました。何とも言えない嫌な後味です。
あまり読むと夜中思い出して困りそう、深入りしないでおきます…
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さすが稲川さん怪談は怖いです、この人の話はいつも洒落にならない、でも読んでしまう。
にしても作画が相当古いですね、時代を感じて気になって入って来ないかと思いましたがだんだん引き込まれてしまいました。何とも言えない嫌な後味です。
あまり読むと夜中思い出して困りそう、深入りしないでおきます…
稲川淳二は好きである。
が、まさか漫画化されていたとは、何とも時代を感じる。
彼の怪談の中身を漫画にしただけではなく、稲川淳二本人も、語り手としてちゃんと出てくる。
それにしても、第1話が「そして俺は死んだ」…タイトルからネタバレしているのもどうかと思う。
稲川淳二さんの怪談を漫画化した作品だからと、稲川さんも語りべとして登場するのは...私的には要りません。
ただ『稲川淳二の怪談話』ということでよかったと感じてしまいました。
登場人物の言動や表現が古臭く、絵柄の癖も強いので好みではなく、内容もオチが最初からわかったりツッコミたくなることがあり...。
怪談モノは好きなのですが、この作風は私に合いませんでした。
ユーチューブで稲川さんの怖い話を聞いたりしたのだが、声がやけに落ちつき、眠くなり内容がよくわからないということが何度もありましたが、漫画だとスラスラ読めて、後の解説の稲川さんの言葉で現実に戻されるので楽しく今後も読みたい。解説が無い怖い話はもやもやしたり、恐怖を引きづってしまう。
皆さんに是非読んでもらいたい作品です(^_^)。
稲川さんの豊富な体験談には、脱帽ですよね。
鮮明に浮かび上がる情景が、夢中になれるので(笑)
大変面白いですよ(笑)。
恐いから、大好きな作品です((o( ̄ー ̄)o))
稲川淳二さんの顔が下手くそすぎる…けれど、それも読み進めるうちに慣れてきました。
むしろ怖い話だから、下手くそ(失礼)な絵が癒し効果を与えてくれて、怖さも少し減って安心しながら読み進められました。
毎年稲川さんの番組見てたのに最近見つけられないのかやってないのか寂しくなり見てみたらハマって次々みてしまいました。懐かしい気持ちになりました。もういいお年だと思いますがぜひ頑張ってくださいね
稲川淳二さんの漫画があるとは知りませんでした。
夏にはお決まりの、怖いお話をする方という認識ではいたのですが、最近はテレビでもお見かけしないし……。
いつかこの方の語りを直に聞いてみたい。
夏の深夜によく出ていらっしゃるイメージで、映像だと怖いし、途中でチャンネル変えると呪われるとかいうし、漫画なら…と試し読みしました。
私にはちょうど良い怖さでした。
タイトルからオチが想像出来たからかな?
稲川淳二さんの怪談話はテレビで何回か見たことありますが、舌足らずな早口で話すからあまりちゃんと聞き取れず怖さ半減なんですが、マンガになると文字ではっきりわかるから怖いです。