4.0
いまやあまりに有名過ぎるほどの作品、テレビ放映が始まった当初は確か小学生でしたが
毎週の放送を弟と一緒に心待ちにしていたのを思い出します.....
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いまやあまりに有名過ぎるほどの作品、テレビ放映が始まった当初は確か小学生でしたが
毎週の放送を弟と一緒に心待ちにしていたのを思い出します.....
セル編はこれまでのドラゴンボールとは違って少し不気味な雰囲気が目立つ。それでもめちゃくちゃおもしろい。
戦闘系の漫画の中でも、圧倒的な戦闘シーン、絡み合う友情が、この漫画の面白いところであり、醍醐味でもあります
懐かしいな…鳥山先生の世界観、本当に大好きで、尊敬しております。これからも先生の作品読んで元気を頂きます!
ドラゴンボール大好きです。それが、カラー版になって、再出版されて、スゴクありがたいです。やはり、面白いです
人造人間17号を吸収したセルが、ベジータにぼこぼこにされていたので面白いと思う。あと、ベジータがセルに18号を吸収させるために逃したのが、サイヤ人らしくて面白いと思う。
カラーになるとアニメを思い出す。懐かしさ満点!!
次から次へと強い敵が出てきて、その度に強くなっていって、一体どこまで強くなるんだ!?と逆に心配していた幼き頃、、、
懐かしい!
昔から大好きでした。何度も読み返して、テレビで見て。
絵に書いたりして。ドラゴンボールは最強の漫画。
何年たっても、覚えてるものですね。
こりゃ勝てないんじゃないってくらいの戦闘能力の相手でも必ずそれを超えてくれる悟空。
ハラハラはするけど、地球を救ってくれると信じてしまう。
子ども頃にアニメで見ていた。そこから暫くしてから単行本も買った。今は読み返しても面白い。鳥山さん、ありがとうございました