1.0
うーん、、、
幼少期、母の形見になるとは思わず大切なノートを泣いていた男の子にあげてしまった主人公。
その後母がなくなり継母や父に虐げられ笑顔を忘れた生活を強いられる。
泣いていた男の子はずっと彼女は幸せに暮らしていると安心していた事が間違いだと気遣く。
彼女にプロポーズをし共に暮らし、ノートを受け取ったのは自分だと言う事なくノートに書かれた事を実行していく。
なぜノートの存在を明かさず、いとも自分が気づいてやっている事みたいにして彼女を幸せにひたらせようとしているの?
彼女が幸せな頃使っていたカップを用意して、いかにも知らなかった風。
いつか彼女がノート存在をしって、そこに書かれている事を知ったらどう思う??
ムズムズ回りくどいのが延々続くのがお好きな方になおすすめです。
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