3.0
笑わせてくれる作品です。
無料分しか読んでませんが
すごい笑わせてくれる作品です。
公爵様が、だんだんすごい不憫に思えてきます。
すれ違いって怖いわぁ。。。
とはいえ、現世界でも
話にすれ違いがあったりするからな
最後まで人の話を聞く
対話する
確認する
コミュニケーション大事だな。
さて、どんなラストを迎えるのか気になります。
- 0
無料分しか読んでませんが
すごい笑わせてくれる作品です。
公爵様が、だんだんすごい不憫に思えてきます。
すれ違いって怖いわぁ。。。
とはいえ、現世界でも
話にすれ違いがあったりするからな
最後まで人の話を聞く
対話する
確認する
コミュニケーション大事だな。
さて、どんなラストを迎えるのか気になります。
幼い頃の出会いをお互いに大切にしていたイーラとミハエル。
そこで、金持ちであるミハエルから主人公イーラの家に婚約が申し込まれた。
しかし、父が婚約の相手のことを言わなかったため
政略結婚だと思い込んだイーラは結婚前の最後のわがままと言って婚約者であるミハエルの家で召使いとして働き始める。
婚約をしているのに、同じ屋敷で暮らしながらも ひたすらすれ違いまくることに!?
個人的にはイーラの両親に対して、「なぜ婚約者の事をイーラに伝えてないのか?」と疑問に思いました。
お家のために頑張る令嬢が可哀想な話なのかと思ったけど、ちゃんと愛されてるし仕事ができる令嬢だし家族支えてるし、貴族でなければ普通のお嬢さん
容姿は普通なのに公爵にはとても可愛く見えてるのが恋してると盲目なんだなと感じる
どこかに1つ素敵な部分が欲しいところ
彼女しか見えてないのはまぁ思い込みの激しい公爵(笑)
妹たちが綺麗で可愛くて性格も良かったので安心できる
無事に誤解がとけて両想いになれるのかな
幼い頃に出会った思い出をお互いに大切にしていたイーラとミハエル
金持ちのミハエルから主人公イーラの家に婚約を申し込む
父が相手のことを言わなかったせいで
政略結婚と思い込んだイーラは結婚前の最後のわがままとミハエルの家で召使いとして働き始める
イーラのミハエルへの想いは恋というよりはまるで推しに対する気持ちで
同じ屋敷で暮らしながらも ひたすらすれ違いまくることに
すれ違う様子を面白く読めるか引いてしまうかで評価が分かれるかも
個人的にはイーラの両親に対して あらあら〜とか言ってないで
さっさと娘にお手紙書いたらいいのでは?と思ってしまいました
1度だけ子供の頃に出逢った事をお互い大人になっても憶えてるのだから素敵な再会すると思いきやけっこうコメディ多め?
しかも娘に婚約の話する時先にお相手の名前や釣書伝えるのが普通でしょうが、何やってんの父
ヒロインは好きとゆーより推しって感じなのは身分違いと思ってるからかな
それにしても貴族令嬢なのに出稼ぎに出てる事も偉いのに、ただメイドの仕事してるだけでなく貴族の流行やら色々と情報チェックしてて賢い
かなり有能なヒロインです
絶対に無理があるような…。でも頑張っている主人公は嫌いじゃないし、そんな彼女を好きで好きでたまらないと、している彼も応援したいです。
憧れの人から求婚されたとは思っていない主人公が、政略結婚の前にせめて…と憧れの人(婚約者)のお屋敷で使用人として働くというカオスな設定。面白いけど、たったこれだけのことでそんなにこじれるかな?てか結婚相手を聞かない言わないまま、話が進むかな?
そしてイリーナと呼ばれたりイーラと呼ばれたり、他にも名前と愛称が入り乱れて私は混乱。そこそこ面白いけど、購入してまでは読まなくていいかな…。
無料分16話まで読みました。
公爵様も含めみんな綺麗で可愛くて絵は好きです。ただストーリーはそこまで…
最近よくある推しと恋愛シリーズの皇族?版て感じです。政略結婚が決まったから推しの自宅へ使用人として働き始めたけど、じつは推しが婚約者だったという。
今のところ嫌な人が出てこないから安心して読めましたが続きは特に気になりません。
一言で表すと、ヒロイン・イリーナの暴走ストーリーですね。
婚約が決まった時に相手を確認していたら、子どもの頃から憧れていたミハエルと結婚出来ることが分かってアッサリ幸せになれたのに。
まあ、そんな2人のすれ違いがこの話の肝になっているわけですが、イリーナに好かれようと必死なミハエルが可愛くて面白いです。
なぜだか知らないかど相当鈍いのか、家族とちゃんと話してないからか、婚約者がその推しのひとですよ?に気づかないまま話しが進行。早く気づいて?