5.0
自己チューすぎて
こういう人いるいるーと思いながら楽しく読んでいます。
もっといろんなエピソード出してー!って期待しちゃいます。
- 0
こういう人いるいるーと思いながら楽しく読んでいます。
もっといろんなエピソード出してー!って期待しちゃいます。
すごいな
ここまでひどくないけどこれに似た人を知ってます
いくら言っても自分は悪くないスタンスなので話が通じない
この主人公早くやっつけてください
っていっても こういう人は永遠に人のせいにするからダメージないけど…
絶対に私は悪くない!(⌒0⌒)/~~
うん。うん。
素晴らしい!
自己中で、イヤだけど。
でも、羨ましい!
ここまで酷くないけど、こういう人いるいる~!と思いながら読みました。読んでいてイラッとしたりもするけどテンポが良いのでサクサク読めます!
他責思考は自己愛性人格障害の代表的な特徴の一つですね。
こういう考え方の人種には道徳心のネジがぶっ飛んでいるから、
何を言っても無駄だと思います。
野生のヒグマがぶつかって来たのと同じだと解釈していいでしょう。
対策は、全力で逃げること。
これが一番大事。
真っ向から相手にしたところで、自分自身が消耗して疲れ果てて、
損をするばかりだと思います。
これは死ななきゃ治らない。
腹が立つだろうけど、
まともに相手にすると、もっと苦しむことになる。
職場に同じようなトラブルメーカーがいるのですが、そういう思考回路してるのかだからこういう言動になるのかと少し理解ができた気がします
多分続きも読むと思います
自分の気分が悪いのも、自分が仕事で失敗するのも、すべては他人が悪い。だってワタシは悪くないのだから。
結果、周囲が迷惑を被っても、知らん顔。だってワタシは悪くないのだから。
無理矢理な自分擁護で他人に責任を押し付けながら、我が道を行く主人公には、原作者の他作品「ワタシってサバサバしてるから」の主人公と同様に、憎らしくもありつつ清々しさすら感じます。
行く先々で敵をつくりながら、彼女がそれをどう乗り越えていくのか、それとも転落していくのか、今後の展開に期待が膨らむ作品です。
ややもすると重く説教臭くなりがちなテーマを、主人公以外のキャラクターが人格者だったり、ストーリーがコメディタッチだったりと、楽しく読ませる構成とする手法はこの原作者ならでは。さすがの名人芸の域に達しているのではないでしょうか。
出ました、とらふぐ先生「ワタシ」シリーズおそらく最悪最凶の責任なすりつけヒロイン。
読めばイライラ、ムカムカ、しかし「次はどんな論理の飛躍を仕掛けてくるのか」と目が離せない。
早くギャフンと言わせたいところですが、何の何の、絶対に折れない鋼鉄メンタル。
「うへー」「うわー」とドン引き半分、感心半分で読めばいいと思いますw
こういう奴 いる!おまけに口は達者。保身のためなら とことん屁理屈+他人のせい。ドン引きして 物が言えなくなり いつもやられる自分です。あー 腹立つ!
漫画自体は良かった。だけど近所にいるからイライラしてしまった。笑