5.0
はまってきた
冷たかった公爵がだんだんヒロインに惹かれていく…といった、よくあるストーリーかなと読んでいたが、コメディ要素がふんだんにあっておもしろい!それに、なかなか公爵(本来の公爵)が溺愛するわけでもなく、ヒロインの方も公爵を本当に愛してる?かどうかもわからずなので気になりながら読み進めてしまう。状況説明がちな場面があまりないのも飽きずに読められるところかな。
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冷たかった公爵がだんだんヒロインに惹かれていく…といった、よくあるストーリーかなと読んでいたが、コメディ要素がふんだんにあっておもしろい!それに、なかなか公爵(本来の公爵)が溺愛するわけでもなく、ヒロインの方も公爵を本当に愛してる?かどうかもわからずなので気になりながら読み進めてしまう。状況説明がちな場面があまりないのも飽きずに読められるところかな。
初めは、命懸けのお願いだったのに、まさか魔法で好きになられてしまうなんて!それも、自分を殺そうとしてる人に!
だから、デレデレの甘い言葉に、気持ち悪さを感じながらも結婚を受け入れるしかなかったのは仕方ないけど…
徐々に魔法が解けて、元に戻った姿は怖すぎます。
それも、段々頻繁になり、長くなってきて、いつ○されるかもしれないと思うと、ドキドキです。
無料分まで読みました。血も涙もない冷酷な公爵と、魔法の力で結婚してしまったヒロイン。公爵のキャラが魔法で甘々にガラリと変わったり、また冷たく戻ったりで、初めはドタバタ、ギャグ要素満載ですが、途中から急にシリアスで残酷な怖い展開になってきます。ようやく相思相愛になれたヒロインと公爵の絆がこれからどうなっていくのか、幸せになれるのか気になります。
最初は、ヒロイン頭悪そうで全然可愛く感じないし、セイも怖いし(色んな意味で)う~んって思いながら読んでましたが、公爵がだんだん心変わりしはじめてから、幸せな気持ちで読み進められるようになりました。
皆様の言う中盤に差し掛かってからのシリアスっぷりは悲しいですが、まだ途中なので、そこから先ハッピーエンドがあると信じてます。
エルインの正体は魔女?
魔法でロアンを虜にしたのはわかっていても
なぜ魔法が発動したかはわからない
魔法のせいでエルインを僕のカナリアと呼ぶほどメロメロなロアンが魔法がとけてからも
エルインに惹かれていくところがいい
王子の陰謀からどうやってエルインを助けだすのかが見所の作品です
ヒロインが幼稚すぎるし賢くないです。
読んでいて共感できませんでしたし、
幼稚な言動にイライラしたので途中で読むのをやめました。
また、ヒーローの溺愛モードに若干引きました...。
クールなカッコよさは皆無です。
いくら魔法で溺愛するようになったとはいえ
もとの性格と変わりすぎて...。
コメディ要素を重視した結果、このような感じになったのかと思いますが、主人公二人が好きになれなかったので残念です。
ストーリー的には面白いと思いますが…どうもヒロインの性格を好きになれなかったです…
ギャグも所々に入るのですが、そこも侯爵様との釣り合いが合わないような…
魔法で気持ちを乗っ取られてるうちに、好きになるってことでしたが、どこで良いと思って気持ちが動いたのかも理解できませんでした。
これから内容がシリアスになっていくようですが、これ以上は見ないかなぁ~
私生児として生まれて伯爵家で過酷な生活を強いられていたヒロインは、冷血公爵に殺されかかったものの、生まれ持った魔法で、二重人格者の公爵がヒロインを溺愛てしまうように翻弄させることに、公爵自身も冷血公爵時においてヒロインに惹かれていくことに気が付き始める。ヒロインはこのまま冷血公爵から命を守ることができるのが、どうなるこれからの?
前半のハイテンションなギャグ展開にそっとブラウザを閉じそうになりましたが、他の方のレビューに「中盤から印象が一変して良い」というのを見て、頑張って読み続けました。
レビューよ、ありがとう。
頑張って読み続けてよかった!
絵は好みではないのですが、正気に戻った公爵様の心情の変化とヒロインとの関係性の変化にハートをつかまれました。
設定が効いてて、ハラハラさせられる。主人公が意図しない魔法で溺愛してくるペルカ公爵が、ちょくちょく魔法が切れてまさしく冷血公爵ってな感じの怖いこと言ってくる。
逃げたいみたいだけど、それはそれで、どっちの時の公爵でも怖いことになりそうで、ハラハラ。
魔法が効いてるだけだってわかりながら、それに答えている主人公の姿に、孤独じゃなかろうかとモヤモヤ。