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コミュ障の旦那様とのやり取りがほのぼのとしていい 旦那様も見かけと違ってとても優しい人だしこれを克服出来たらきっと幸せな結婚生活になるだろうね
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コミュ障の旦那様とのやり取りがほのぼのとしていい 旦那様も見かけと違ってとても優しい人だしこれを克服出来たらきっと幸せな結婚生活になるだろうね
コミュ症伯爵の描写がちょっとやり過ぎと思ってしまったんですが、幼い頃の教育虐待で精神的におかしくなってしまったのでしょうがないのか?と思った。
クロエと仲良くなって行く場面は心温まります。
クロエがもっと可愛かったらなお良かったw
クロエが婚約破棄された後、継母から勝手に次の嫁ぎ先を決められて出会ったのは恥ずかしがりやのフリードリヒ伯爵だった!伯爵がマメな手紙魔でかわいいです、なぜコミュ障なのかは子どもの頃の父親の存在が大きく関係していたことがわかり、クロエは愛を持って奮闘、少しずつフリードリヒも人見知りを克服して夫婦としての愛を深めていきます、執事やメイドさんたちもいい人ばかりに見守られて、心があたたかくくすぐったくなりました。
なかなか大変な結婚相手だけどヒロインが地道にコミュニケーションをとろうと奮闘信頼をお互い感じはじめてるかも優しくかわいい二人
最初の頃は一生懸命伯爵のコミュ障を治そうとする健気なヒロインが、急に超濃厚なエロシーン演じはじめてこちらまで恥ずかしくなってしまった(笑)この作家さんのエロシーン、描写が超細かいですよね(笑)
伯爵令嬢のクロエは家には自分の居場所がなかった。婚約者を義妹に奪われ、義母に見合い結婚を斡旋され体よく家を追い出される。嫁いでいった辺境伯家は、執事をはじめとして召使いたちが不自然なほど喜んでクロエを迎えてくれたが、肝心の辺境伯はなぜか姿を現さなかった。
はじらう姿が可愛すぎます。初々しさが読んでてニヤニヤしちゃいます(笑)
これからどうやって結ばれるのか気になります。
珍しくヒーローの方が親から壮絶な虐待を受けたパターンのお話。
ヒロインが家族からの虐待を受け、どんなに溺愛されても「私なんて生きる価値もない…」といつまでもウジウジして進展しない話は食傷気味だったので、すごく斬新に感じました。
心を閉ざして極度のコミュ障になったフリードリヒ様が優しい心を忘れず持ち続けたのは、きっと執事をはじめお城のみなさんが優しくつつんでくれたからなのでしょう。
ヒロインのクロエの大きな愛に包まれて、少しずつ変わっていくフリードリヒに、とってもキュンと来ます!
新しい話に入る時、数コマ前回と同じ内容が入ってるのがちょっと気になるけど、それ以外はとっても面白く読めるお話です。
極度のコミュ障の旦那様で、初めはこんな結婚式ありえない!って思いましたが、
事情がわかって、主人公も一生懸命、コミュニケーションを取ろうとして、頑張れ!ってなる漫画でした。もやもやはしますが、面白いと思います!
無料分楽しく読ませてもらいました。
コミュ障なんて新しい切り口で想像上の貴族社会を描いた、微笑ましいお話しでした。
なんとなくストーリーは想像できてしまったのが少し残念。イベントやら事件的な何かがもう少しあれば読み進めたかなー。