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5.0
１４歳の誕生日に母親と、周りの人を虐○されて、その母親の仇鎧の男に復讐するために生き抜いたエリカ姫様。その鎧の男が実は愛したラウールだった。ラウールも母親を人質に取られて否応なく尖爪に駆り出されてるんですが。エリカ姫の母親をずっと愛してたシャルルを味方に付けて、極悪非道の王様を打倒します。いくら愛してても、理由があったにしても目の前で母親を手に掛けたのはラウール。ハッピーエンドになれるの?と不安でしたが。しっかりハッピーエンド。なかなか最後は、神様まで出てきて強引でしたが、皆、ハッピーエンド。これで良いんだと思います。
3
1.0
タイトルに惹かれて読み始めて…まぁ色々なことが起こってその度にハラハラドキドキしてきたけど、へ？あまりの惨劇に神様が振り出しに戻す？
え？それが出来るんなら、最初からそうしろよ⁉
結局そのお陰で上手くまとまったけど、そのあまりの茶番劇に腹立たしさしかなかった
何よりも腹立たしかったのがシャルルのエリカに対する様々な仕打ち。
シャルルファンは多いようだけど、自分は「イジめることによって強くなって欲しい」とエリカの周囲のメイド達をけしかけて窮地に陥らせたことに強い憤りを感じた。
どんな理由があれど、そんなのが正当化されていいわけがない！躾と称して○待する親と同然だぞ⁉
クソな皇帝がいたのも原因だけど、そもそもシャルルのエリカの母親に対する歪んだ愛がエリカを追い詰めたわけなのに、な～んか変に美化されてるのが納得いかない。
好みや感想は人それぞれだけど、自分は星1つを付けるのがやっとです
7
5.0
で読み始めました。美しいフロレンシアール国のお姫様エリカが、突然母親を殺され国を滅ぼされ、
逃げ延びた国が仇の国。そこでラウールと出会い、いつしか恋に。またラウールもエリカを愛し始
める。が、エリカはフロレンシアールを滅ぼした鎧の男を仇と決め、復讐の機会を待っていた。
鎧の男こそラウールとも知らないで。またラウールも自分が滅ぼした国の姫がエリカとも知らない。
今、欲望の塊の王の宝石としてエリカが王の前に出される場面ですが、ラウールがそれを阻止しようと
エリカを連れ出す…この先はどうなるのかなあ…仇と知っても乗り越えられるのかなあ…気になります。
3
4.0
ここの制作会社って綺麗であまりハズレがない気がするので読み始めました。
ただ、思っていた以上に残酷で切なく辛かった。
まだ途中ですがどんな結末になるのかは、気になります。
0
5.0
幸せに母さまと民たちと逃げて国を作っていたエリカ。植物の知識を持って暮らしていたが、エリカ以外襲撃されていなくなってしまう。それも、王様が国をとって指輪を集めて世界征服しようとしているから。鎧の男に追い詰められ、母さまから絶壁で渡された指輪を受け取り、落とされて生き延びた。近くの村で下民として捉えられいたエリカ。売り飛ばされるところ、王様の使いのシャルルが確保して指輪も王女だということもバレてしまう。城に連れられて、過酷な労働をされられていた。母のカタキの鎧の男に復讐のため、植物から毒を作り出す。そこで出会ったたエリカを助けてくれるラウ君。いつしか2人は恋を。騎士でもあるラウ君は、戦場に行く。シャルルは、エリカを脅して愛人として側におく。いじめや数々の試練があったが、ラウ君が心の支えになっていた。しかし、ラウ君は王様の息子だった。たまたま、エリカの姿を見た王様が自分の側室にとエリカを呼ぶ。儀式当日、エリカは鎧の男の仇を返すチャンスと捉えて決心。そこでラウ君はエリカとその場から外へ連れ出す。エリカへ告白し、エリカも好きだと打ち明ける。ラウ君の過去を聞いて同じような境遇だと思う。
ここまで読んで、ラウ君とエリカの2人で遠くに逃げて幸せになってほしい。
この後、シャルルが何を計画しているのかわかるという展開になりそう。
2
4.0
子供時代に悲惨な出来事があったのでヒロインのエリカは感情を出さないクールな姫様
復讐のため何事も淡々とこなしてたとこに出逢った運命の人
でも因縁の相手だった事を知るのはだいぶ最終に近い後半ですがその間もけっこうダークな世界観でしたが最終話ちょい前でひっくり返りました
最終話はかなり駆け足で進んだのでちょっと飛ばしすぎじゃね？と思いましたがまぁダラダラするよりかは良いのかな
濃い内容で面白かったです
3
5.0
幸福な日々から一転、国が襲われドレイとして敵の城に連れて来られたエリカ姫。辛い日々の中で出会ったラウールとの可愛い恋。でもラウールは母を殺し国を奪った仇そのものだったことを知らない二人。突然起こった動乱の中で敵だと思っていたシャルルの味方宣言！しかしウラールの命と引き換えに会ってはいけないと言われる…二人の恋はどうなるの？シャルルは味方であってもエリカを不幸にする張本人じゃないのか？なんかもう目が離せない。早く続き来てくれ！
2
2.0
あぁ…これはタイトル通りで悲恋になるのかな…
ハッピーエンド大好き絶対の私は読めるだろうか…？
でもとりあえず無料分は読みましたが…
もうすでにヒロインが可哀想過ぎて…
ちょっと悲恋は苦手なので…
よし…これで無料分だけで終わろう…
レビュー記入だけ失礼致します
突然に自国を奪われ、目の前で母親や民をコロされたヒロイン
そしてその憎い相手は、帝国の騎士団の団長である鎧の男ヒーロー
ヒロインひとりだけ逃げる事はできたが、帝国へ奴レイとして連れて行かれ、使用人として働く事になる
使用人として働きながら鎧の男を見付け出し復讐しようと決意する
一方ヒーローは、母親を牢に入れられていて父親である王に逆らえず仕方なく国を襲い奪い人を殺め続けている
国を奪った証の指輪を手に入れ王に渡す為に…
だが、王女であるヒロインに逃げられた為に指輪を見付けられず、王の怒りを買い、指輪を手に入れる為にその王女を探し出す事になり…
憎い仇相手と探し回っている相手
皮肉にもふたりはその相手同士だとは知らず、城で偶然に出会い、親しくなり、お互いに惹かれ合っていきます
運命の悲しい恋の始まり…
この先を考えただけで…
相手の正体を知った時のふたりの気持ちを考えただけで涙が出ます…
ヒロインもヒーローも相手の命を奪う事ができるのだろうか…
どんな結末が待っているのか…
最終話はどうなるのか…
ふたりはどうなるのか…
幸せになれるのか…
非常に気になります…ので、皆様のレビューや話コメントを拝見させて頂きながら、最終話辺りは読もうかなと思っています
それから、あのヒロインの母親の亡骸を隠し、指輪を持っている男は何者なんだろうか…
敵か味方か…も気になります
何を考えているか分からないから不気味でちょっと気持ち悪い…
最後に…
あのキチ害王が生きている限り絶対に国を奪うヒーローの戦いに終わりはないと思うから…
ヒーローやこの国や民達、連れて来られる可哀想な女性達や奴レイ達、他国の亡くなっていく人達の為にもいっそのことこの男の言いなりになっているよりコロしてヒーロー自身が王になってしまった方が良いと思うなぁ…
すべての元凶はこのキチ害男なのだから、元から断たないと…です
5
5.0
タイトルの通りのストーリーです。
こうなるまでの色々な出来事があるけど…仕方ないような、でも気持ちの変化がおきるのか？ドギマギします。
0
5.0
最愛の母親を殺されたエリカさん。
母親を人質に取られ、救い出すため悪事（エリカさんの母親を亡き者にするなど）を働くラウール皇太子。
ラウール皇太子に悪事を働くように仕向ける極悪な王様ジョセフ。
エリカさんの母親カメリアさんとカメリアさんを護ると誓ったシャルルン。
世界を創世した神様。
他にも癖のある登場人物が巻き起こす事に最初は読み続けていいものか悩んだけれど、段々読んでいくうちに引き込めれてしまい課金して読んでしまいました！
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