4.0
40話まで
40話まで読みました。
良くある異世界転生物ですが、恋愛メインのシンデレラストーリーではなく
世界観や設定、ストーリー展開はしっかりしてます。キャラ立ちもナチュラルで違和感なし
クオリティーは低くはないと思います。
ただ…パンチが少なく…購読するか悩んでます。
課金ビンボー(╥﹏╥)
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40話まで読みました。
良くある異世界転生物ですが、恋愛メインのシンデレラストーリーではなく
世界観や設定、ストーリー展開はしっかりしてます。キャラ立ちもナチュラルで違和感なし
クオリティーは低くはないと思います。
ただ…パンチが少なく…購読するか悩んでます。
課金ビンボー(╥﹏╥)
結構設定が難しいので、正直理解しきれないところはありますが、ユスタフと主人公の距離が少しずつ近づいていくのを楽しみに読んでいます。
血の繋がりはないとはいえ、姉弟という関係の2人で、むしろお互いの立場を脅かす関係でしたが、だんだんと2人の間の空気が甘く優しくなっていきます。
ただ、“姉弟間の禁断の恋”的なものを描いているというわけではないです!
これから姉弟という関係が何かしらの障害になることはあるかもですが、そこがストーリーのメインというわけではなさそうなので、その点は安心して良さそうです。
カラーで綺麗な絵だし、おすすめです。
義理の姉弟の物語。
転生を機にいかに義弟から円満に逃れられるか、領主として画策します。
ただ良心で接するからこそ義姉への想いが感じられる弟。
ランとユスタフの話は読んでて気持ちがいいです。
この作品を読むと 「指輪物語」を思い出す
懐かしい種族の名前が出るから
この作品はそこまでドラマチックで壮大な素晴らしい作品になるのだろうか
始まりはよくある転生モノでした。
脇役の姉に転生してしまったのが主人公(ヒロイン?)。
しかし血の繋がらない姉(物語的には脇役)と弟(物語的には主人公)は地位や立場を争う複雑な関係で、お互いに相手が何を考えているのかわからず疑ったり試したり信じようとしてみたり、恋愛感情以外の様々な思惑に振り回される物語は続きが気になります。
両片想いのようにも見えるし、そうでもないようにも見える。
最終的には幸せになってほしいのですが道のりは険しそうです。
ただ…どうしても気になるので書かせていただきますが、毎話不快なのがコメント欄です。
「話がわからない」「展開が急」「突然のファンタジー」というものが多く、台詞と絵を眺めるだけで描かれていない行間や背景を読む理解力が無い読者しかいないのかと萎えます。
転生してる時点でファンタジーなのに何を読んでいるつもりなのでしょう。
楽しく読みたい人はコメント欄見ないことを推奨です。
最初、ありがちな交通事故にあった女性が自分が書いた物語の中に転生、という設定がどうも好きになれず、絵柄は好きなんだけどな、と思いながら続けて読むことはありませんでした。ですが、気が向いて続きを読み進めたところ、転生うんぬんの設定はさておき、ユスタフの気持ちの変化や、物語に本来関係のない自分(=ラン)であることから来る心の動きなど、途中からは続きが気になって一気に読み進めました。おすすめです。(が、今のところ他サイトのほうが先まで配信されているので、無料のところまで読んだらそっちに移動するのがいいのかも。そうならないよう、この先が無料分で配信されることを期待します)
転生前の女性が15のときに書いた物語の中、って設定に無理を感じるけど、面白い。
物語が始まる7年前に転生した意味ってこのあと明かされるのかな??
それとも義姉を下敷きにして亡くしたトラウマと4年後両親と弟が事故死して叔父に家を乗っ取られ苦労する話に持っていくための流し設定?とか思うけど、面白いし絵がキレイなので続きを読みたいと思います。
設定や登場人物の絡みが複雑でちょっと読みにくさを時々感じます。
外国を舞台にした古典的作品があまり得意では無いのもあって、途中リタイアしかけたのですが、ランとユスの関わりが気になって、無料分を読みました。その後も気になっています。
絵がキレイでカラーなのがまた美しく、素敵でした。目がデカすぎるようなこともなく、良かったです。
無料分終盤はユスがランに優しくなってきて、愛情ある接し方をしていたけど、お母さんの言いつけみたいなものが頭をよぎっている様子もあり、ランとの関係が今後とても面白くなりそうだなと興味深いです。
交通事故で自分が描いた物語に憑依してしまった主人公。ランとユスタフの物語 継母の娘でユスタフにトラウマを与えたランに憑依するも、ユスタフの幸せのために彼が19歳になり家督を継げる歳になるまで長として家督を継ぎラチア家を守るラン。人が変わったようなランに戸惑いをみせながら信頼関係以上の気持ちを抱くユスタフ。これからの2人がどうなっていくのか、楽しみに読んでいます。
現在無料で読める38話まで読みました。
最初の主人公が書いた小説の世界のヒール役である、小説の世界の主人公ユスタフの義姉であるランに転生したという設定からスタートします。
ですが読み進めて行くうちに、自分が書いた小説の世界に転生したわけでは無いとわかり、そこからの展開は複雑化していき、少し理解しにくい部分もありました。
まだ最後の最後まで読んだ訳ではないので、おそらくですが、伏線として散りばめられている所が現段階では不明瞭に感じるのかなと思えます。
なので、難しくはありますが、読んでいて非常に興味をそそられる内容であり、絵もとても綺麗です。
このまま課金して読み進めたいと思います。
まだ最後まで読み切っておらず、どういった形で伏線回収するのかわからないので、ひとまず評価は4としました。