みんなのレビューと感想「鬼の花嫁」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

かなり頻繁に他サイトの広告が流れてきて、無料分＋αくらいまで小間切れながら見てはいました。今回改めてちゃんと読んでみましたが予想を越える事はなく。なんか絵柄が絶妙に古臭くてちょっとなぁ…主人公もウジウジしっぱなし、妹は調子に乗り過ぎ、両親も分かりやすいクズすぎ。漫画だから分かりやすい設定とキャラ付けは良いとは思うけど、なんかやっぱりちょっと、もうひとひねりくらい欲しい。

8話まで読みました！

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広告で良く見かけていたので、無料で読める８話まで読んでみました。
おもしろいです。
内容自体は、妹ばかりを大切にする両親のもとで、家に居場所がなく虐げられていたヒロインが、ヒーローに出会って愛され、周囲の人にも大切にされ、変わっていくという感じですかね？？
８話まで読む限りではよくあるストーリーだけど、絵も綺麗だし、テンポもいいので読みやすいです。
小鬼はかわいいし(o´▽`o)ﾉ
考えすぎかもしれないけど、玲夜も秘密か闇か、なにかを抱えているような言動がある気がするし、今後の展開が楽しみです！
ただ、まだ完結していないので、課金するかは、必要ポイント数がはっきりしてからにします。

初対面で泣きながら「あなたは私を愛してくれる？」とたずねるコマは、とても切なくて印象深いです！！

うじうじじめじめ

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とにかくヒロインがうけつけない
妹と家族がアカンのはわかりきっているので、こいつらがザマアされるとこまでは…って思ったけど、ヒロインが苦手すぎる

そして、個人的にとても気になるのは、この子なんで他人の彼氏とか出会ったばかりのひとまで、下の名前で呼び捨てなの？
すごい気になる
特に妹の彼氏は種族的に格上のあやかしで、家族カースト最上位の妹の彼氏なのに、呼び捨ては変じゃない？

この原作者さん、どのお話もおんなじすぎてたぶんもう読まない

鬼龍院の名前の由来まで調べたw

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家族に虐げられて育った幸薄く純真で優しい女性が、ハイスペックな異能力者に見初められるという王道のシナリオです

なぜ異能力者のトップである鬼龍院家が、パッとしない花嫁・柚子にこれほど強くこだわるのか納得できるプロット、

溺愛偏愛重愛を、冷酷な鬼が「俺の深い愛でドロドロに甘やかせば花嫁は俺なしではいられなくなる」と花嫁を前にすると冷静さを失うギャップ萌え、

妹・花梨とフィアンセの不穏な動きや、
柚子の友人が「花嫁のお前は鬼龍院家にとって宝であると同時に弱みでもある」というざわつく忠告、

結末はハッピイエンドに違いないと分かっているのにそれでも読んでしまうのは
勧善懲悪的な小気味よさと、これらのいくつもの伏線が、これからの波乱含みの展開を期待させ読者の強い吸引力になっているからかなと思います。

こういうくくりの作品によく出る名前の「鬼龍院」てなんだ？と調べまでしましたよw
イスノキという非常に強く重宝された樹木の採れる鹿児島の産地を「伊集院」としたことから派生したようですね。
参考までに。

待ってました!!

他社の宣伝で見掛けて以来ずっと読みたくてここでも定期的にチェックしてました
絵がとにかく好みです
けっこう色んな作者様が姉妹なのに片方はチヤホヤされ片方を蔑む…
でも結果は蔑まれた方が幸せを掴むみたいなストーリー異世界ものでも妖怪ものでも下手したら現代もの(歴史ものも含め)色々あります
私も色んなの読みましたがこれは宣伝からそそられた
まだ始まったばかりですが一気買いしたので配信を楽しみにしてます

待った待った

いやー広告で見てから早くめちゃこみでも配信されないかなーってずーっと待ってた
ほぼ毎日検索してたけど仕事が忙しかった2週間の間にあったなんて、、、

まぁそんな話はどうでも良くて、まず美男美女しか出てこない(柚子の父母は性格の悪さ顔に出てますが)絵の綺麗さ、柚子が良い子で応援したくなる、冷夜が優しくてカッコいい、こーゆうシンデレラストーリー本当好き‼︎

毎日配信してと言いたいくらい楽しみな作品
バンバン課金する笑

絵もストーリーも好き

他のサイトの広告で見て興味を持ち、そちらに課金もして読んでいたのですが、めちゃコミさんで取り扱ってくださるなら今後はこちらで読みます！

ストーリーはまだ始まったばかりですがワクワクするし、何と言っても絵が綺麗なので読んでいてこちらまでキュンキュンしてしまいます(笑)
和風な妖ものはいいですね。
でも、これって、妖の女性が人間の男性を「花婿｣にするということってないんでしょうか？
今後触れられるのかもしれませんが、気になっていました(笑)

読むのしんどい

何割かの人間には受け入れがたい作品だと思う。努力する主人公とか、自分で困難に立ち向かう主人公が好きな人には、おすすめできない。絵はきれいで、読みやすい。登場人物たちの人格は、話が進むに連れ成熟していくのかもしれないが、主人公に共感できないのが致命的で、先を読む気がわかず12話まで我慢して読んで脱落した。つかれただけだった。

主人公が成長しない

初めは同情しながら読めますが、だんだんと成長しない主人公にイライラしてしまいます。
ヒロインが溺愛されて周りに助けてもらって結局何もかも上手くいくというよくある王道系が好きな人にはいいかもしれませんね。
私はどうしても悲劇のヒロイン気取りで常に人頼りの主人公には共感できませんでした。

わりと好き

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花嫁に「出逢えばわかる」辺りが、十二国記の王と麒麟の関係性を彷彿とさせる。
王を麒麟が選ぶ。
麒麟はそもそも誰が王かわからず、出逢った途端にこの人が王だとわかる。
その基準も、やはりそれぞれで「これ」と言ったものがない。
鬼が花嫁を見付けるまでの流れで、大好きな十二国記の気配を感じて嬉しくなり、ついつい全話読んでしまった。
続きが楽しみでならない。
そして小鬼めちゃくちゃ可愛い。わたしもあんな小鬼が欲しい(笑)
サバサバしてて友達思いな透子と、女友達相手でもヤキモチ妬いちゃうニャン吉君結構好きです。
続き読むのが楽しみ。