5.0
すごく好き。
すごく大好きな作品。そして、懐かしいです。
この時代はすごくみんな大人で、今の時代では考えられない年齢の設定だと思います。
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すごく大好きな作品。そして、懐かしいです。
この時代はすごくみんな大人で、今の時代では考えられない年齢の設定だと思います。
子供の頃にバレエを習っていたので連載時にリアルタイムに読んでいました。
スマホやパソコン、インターネットが無い時代の公演準備、仲間に会うには自宅訪問直撃、自宅の家電に電話する、今や消滅した和服姿で新聞を読むガンコ親父、格安航空券が無い時代、NY迄の航空運賃だけで40万!!
今は何と便利な世の中になったのかと、連載時とは違った視点で楽しんで読めました。
この漫画に触発されてジャズダンスを始めた友達もいました、懐かしく読ませてもらいました。
これが店頭に並んでいた頃はまったく惹かれなかったけど、今読んでみると面白い!ダンスってこんな色々あるのか、とか、この世代の熱量すごいな、とか。電子書籍になってこのような名作が掘り起こすことのできるようになってホントよかったなぁって思います。
ダンスに情熱を傾ける少女少年たちの物語。
夢や憧れ、詰まってます。絵が古いので、今どれだけの人に読まれるのだろうと思いましたが、評価高いですね。この漫画が書かれた時代、海外への憧れはおそらく今の比ではなかったと思います。そういう時代背景も感じながら読めるといいな。
子供の頃この作品が大好きで何度も繰り返し読んでいました。ダンスシーンが美しく迫力があります。仲間と努力し成長、成功、そして実力の差という現実と挫折。ダンスの華やかさもありドラマティックで目が離せませんでした。
絵に時代を感じる…。まさにダンス版のシンデレラストーリーかな?落ちこぼれ寄せ集めの集団から芽が出て、大きく茂ってゆく。そんな感じ。でもなあ、後半になるに従って、楽しいだけじゃ済まされないことが多くなって、ちょっと涙出そうな場面も…
アイコかわいい、シンかわいい、、ミシェールステキ、30年前の記憶が、確か持ってる。でも、ここでもみたい。そんな槙村ワールドだと、思ってます。ここから入れば、絶対好きになる。続けてみようね、NYハード
。
もしかしてこれが槇村ワールドの原点? 愛のアラフェンスとか毎月楽しみにしてたな〜。動きのあるものはコマ割りが難しいはずなのに槇村先生のはスイスイ読めちゃうのは初期作品からずっとなんてすごいな〜!
コミックスを手放したので
見つけた時は嬉しく、
コメントは悪いものが無いので安心しました
今、こんな風な作家が
いるのか分からないですが
どの作品も引き込まれるストーリーです
槇村さとる先生は、ほんとダンス好きですね、フィギュア、バレエも造詣が深く、この話にもバレエも出てきますか、もっと自由なじゃんるのダンスのお話。チームの団結とかも清々しいし、もちろん恋もある。読ませてくれる槇村ワールド。