4.0
久しぶりに読みたくなり、購入しました。
主人公の一生懸命さに共感できます。
画風が昔っぽいけど、ストーリーは面白いです。
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久しぶりに読みたくなり、購入しました。
主人公の一生懸命さに共感できます。
画風が昔っぽいけど、ストーリーは面白いです。
初めて読んだのは雑誌に連載が始まって
それからずっと愛子のファンでした
子供の頃に読んだので、すごく懐かしい
私自身ダンスに挫折した経験から、読んでて懐かしい気持ちと少しの後悔、同時にまっすぐに夢を実現していく主人公が羨ましくもあり、、 ダンスへの情熱が、そのまま生きる情熱となって成長していく姿が素晴らしい!
読んだことあって懐かしくて購入。
今読んでも面白いと思います。
昔読んだ時ダンス習いたい!と思ったことを思い出しましたw
懐かしいです。
画もセリフ回しもギャグも古いですが断片的に覚えているシーンが
蘇り本当に懐かしい。
携帯電話やネットのない時代。何をするのも手間がかかりました・・・。
少しも古さを感じさせない。身体全体のかたちが全て美しいし、静止画なのに動きや雰囲気が伝わる。踊ることの喜びや悩みが溢れていて素敵。
学生の頃夢中で読みました。続きのニューヨークバードもすごくおもしろかったの覚えています。ダンスに情熱を捧げる姿に感動します。
これが店頭に並んでいた頃はまったく惹かれなかったけど、今読んでみると面白い!ダンスってこんな色々あるのか、とか、この世代の熱量すごいな、とか。電子書籍になってこのような名作が掘り起こすことのできるようになってホントよかったなぁって思います。
懐かしい、槇村さとる先生の作品が出てきて嬉しいです。この当時のダンスシーンを反映したコミックでした。
子供の頃にバレエを習っていたので連載時にリアルタイムに読んでいました。
スマホやパソコン、インターネットが無い時代の公演準備、仲間に会うには自宅訪問直撃、自宅の家電に電話する、今や消滅した和服姿で新聞を読むガンコ親父、格安航空券が無い時代、NY迄の航空運賃だけで40万!!
今は何と便利な世の中になったのかと、連載時とは違った視点で楽しんで読めました。
この漫画に触発されてジャズダンスを始めた友達もいました、懐かしく読ませてもらいました。