4.0
名作掘り起こし
これが店頭に並んでいた頃はまったく惹かれなかったけど、今読んでみると面白い!ダンスってこんな色々あるのか、とか、この世代の熱量すごいな、とか。電子書籍になってこのような名作が掘り起こすことのできるようになってホントよかったなぁって思います。
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これが店頭に並んでいた頃はまったく惹かれなかったけど、今読んでみると面白い!ダンスってこんな色々あるのか、とか、この世代の熱量すごいな、とか。電子書籍になってこのような名作が掘り起こすことのできるようになってホントよかったなぁって思います。
かつての作品も楽しく読めるものも多いのですが、これはさすがにアメリカ賛美が強すぎてツラい。アメリカンドリームが安易すぎるのもあるでしょう。
実家で全巻読み返してきました!!
いい話は何回読んでもいい!!
しんとあいこ、かんざき、周りもみんないい!
感動した!!
結構昔のマンガですがすごくおもしろいですよ!!
ちょっとジェネレーションギャップ感じる場面もあるけどそれもまた読んでて楽しかったです!
コミックスを手放したので
見つけた時は嬉しく、
コメントは悪いものが無いので安心しました
今、こんな風な作家が
いるのか分からないですが
どの作品も引き込まれるストーリーです
絵に時代を感じる…。まさにダンス版のシンデレラストーリーかな?落ちこぼれ寄せ集めの集団から芽が出て、大きく茂ってゆく。そんな感じ。でもなあ、後半になるに従って、楽しいだけじゃ済まされないことが多くなって、ちょっと涙出そうな場面も…
懐かしい、槇村さとる先生の作品が出てきて嬉しいです。この当時のダンスシーンを反映したコミックでした。
ニューヨークがどこよりも暑いダンスの戦場だった時代。いまも時代をリードする場所には違いないけど、この漫画が描かれた頃抱いていた憧憬はもっとキラキラ儚くて輝いてたなぁ
アイコかわいい、シンかわいい、、ミシェールステキ、30年前の記憶が、確か持ってる。でも、ここでもみたい。そんな槙村ワールドだと、思ってます。ここから入れば、絶対好きになる。続けてみようね、NYハード
。
子供の頃にバレエを習っていたので連載時にリアルタイムに読んでいました。
スマホやパソコン、インターネットが無い時代の公演準備、仲間に会うには自宅訪問直撃、自宅の家電に電話する、今や消滅した和服姿で新聞を読むガンコ親父、格安航空券が無い時代、NY迄の航空運賃だけで40万!!
今は何と便利な世の中になったのかと、連載時とは違った視点で楽しんで読めました。
この漫画に触発されてジャズダンスを始めた友達もいました、懐かしく読ませてもらいました。