5.0
面白い
ローゼマインの話は本当に面白い。
どう転がっていくのか展開が読めないし、ファンタジーなんだけど、文化の違いや人とのやりとりが現実世界と重なる部分もあり面白いです
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ローゼマインの話は本当に面白い。
どう転がっていくのか展開が読めないし、ファンタジーなんだけど、文化の違いや人とのやりとりが現実世界と重なる部分もあり面白いです
ちっちゃな虚弱な体で頭脳戦を繰り広げるローゼマインに周りが振り回される姿がたまらない。
読書を満喫できる環境を手に入れたいま、今後どうなるのか期待してる。
第4部から読み始めてたけど、123も気になってきて同時に無料分読み進めてました。これはじっくり読みごたえあるから続きが楽しみです。
3部のラストで妹を助けようと刺客の放った毒で倒れ、本来は魔力の塊を溶かすために作ったユレーヴェ(浸かるタイプの万能薬)の中で2年も眠る羽目になったマイン。
ユレーヴェあって良かったね…
目覚めると、自分は成長してないのに周りが2年分大人になってると言う浦島太郎状態。しかし時間は経っているので、貴族院に入学しないといけない。2年も眠って居たので筋力落ちてて魔術具無しでは動けないし、勉強や知識は2年分を数週間で詰め込まれるし、いきなり大変です。
そんな逆境スタートで、マインの快進撃と本を求める暴走は止まらない。笑
エーレンフェスト領地だけでなく、全国から集まった他領地の貴族、さらに王族にまで、お菓子や料理のレシピ、シャンプーを初めとする美容商品、装飾品、印刷物などの新しいものを広めて行きます。
貴族の権力争いで敵もできるし、親友も出来ます。
豊富すぎる魔力ゆえの祝福の垂れ流しで聖女伝説も広まっていきます。
1部で余命1年と言われた身食い、その熱(暴走する魔力)と戦って押さえつけて生き延びてきたために桁違いの魔力を持つようになった、とマインの魔力の高さがちゃんと伏線回収してて良きです。
図書館の可愛らしい魔術具たちにキュンキュンします。
とにかく、面白い!
先が知りたすぎて、本家「なろう」でノベル読破済。
最後まで、本当に面白いです
一番面白い展開万歳のセクション。ここが一番絵になってわかりやすくて面白い🤣ここから怒涛の展開だが…魔法学園ものらしい部分も多くあり初見の人でも入りやすい👍アクションあり恋愛アリ策謀ありと盛りだくさんだが楽しんで読めます🤗
このお話が大好きで第一部から読んでいますますが、個人的には第四部の貴族院のお話が一番おもしろいと思います。
環境は違うけど、文字を欲する気持ちは、
海外が長いと、とにかく日本語を欲する感覚に似てるのかな。
頑張れ〜。
まだ第四部を読み始めたばかりですが、段々と漫画内の文字量が増えていて、名探偵コナンや金田一少年の事件簿のように文字ばかりにならないか心配です。
主人公やキャラクターも感情移入しやすく、異世界転生ものとしては読みやすい漫画だと思います。
今回皆の成長ぶりがすごくて読んでいて嬉しい!!特にギルの成長がすごくて思わず涙ぐんでしまった。まだ読み勧めている途中なので続きが毎日楽しみです。
本好きシリーズの第四部、舞台はまた変わり今度は貴族院での生活が始まります。
ここには図書館があるので、図書館に行くためにまたマインのやる気も暴走してますね〜
一部からずっと一貫して、本を読むために生きているマインが周りの人とともに成長しながら生きていく姿を読み進めるのが楽しみです。