5.0
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一言で言えば、とても面白い作品だと思います。☺ただ魔物と害獣との違いだけでジビエだと思えば不快はありません。それも無駄なく美味しく食べる。こんな作品もあってもいいと思う。それにいい感じ💗の二人に思わずニヤニヤしてしまいます。あなたの命を粗末にしません!って素材に対しての台詞って、食事する前の挨拶「いただきます!」と同じ事。料理もだけど、今後の二人のラブラブ💗が期待大❗って事で続きが楽しみです。
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一言で言えば、とても面白い作品だと思います。☺ただ魔物と害獣との違いだけでジビエだと思えば不快はありません。それも無駄なく美味しく食べる。こんな作品もあってもいいと思う。それにいい感じ💗の二人に思わずニヤニヤしてしまいます。あなたの命を粗末にしません!って素材に対しての台詞って、食事する前の挨拶「いただきます!」と同じ事。料理もだけど、今後の二人のラブラブ💗が期待大❗って事で続きが楽しみです。
魔物を食べることで悪食令嬢と呼ばれ、他の貴族から避けられている令嬢のお話です。喋り出すとオタクのように早口で暴走しますが、とても素直で可愛い女の子で、悪食というだけで避けられる意味が分からないほど可愛いです。理解してくれるイケメン侯爵と出会い、これから2人で幸せになっていってくれることを願っています。続きが出るたびに即購読しています。何度も読み返していますが、楽しいです。最近よくある転生モノだと、貴族なのに設定が甘かったり内容が薄いものが多いですが、こちらはちゃんと作り込んだ設定のように感じます。なので世界観に入り込んで夢中になって読んでしまっています。早くイチャイチャして欲しいです。
他のサイトですが、単行本4巻まで読みました。すごくかわいいのに悪食令嬢と呼ばれ、誰にも相手にされなかったちょっと自己評価の低いヒロインと狂血公爵と呼ばれ恐れられているヒーローの話です。二人がどうしてそう呼ばれるようになったかという背景などもきっちり描かれていて、ストーリー性も二人の思いの微妙にズレてる恋心もこの先の展開を期待させ、ひきつけられます。公爵様の周囲のキャラも魅力的です。繰り返し何度も読んでいます。
無料で、評価が高かったので、期待を込めて読んでみたら、嵌まりました❗️
絵がキレイだわ〰️(特に男性)公爵さまのクールな美形は眼福だわ❗️体も美丈夫で素敵だわ✨
年頃のヒロインが悪食令嬢であり、周りから異質な目で見られてます…
魔物を食するヒロイン…
ある時、魔物から守ってくれた冷血公爵と出会い、魔物は美味しいと熱弁するヒロイン
ドン引きするかと思った公爵は、熱弁するヒロインに恋してしまい、アタックが始まります~
ヒロインが悪食令嬢と後ろ指指されてたから、恋愛に臆病です
二人のうぶな恋愛にキュンしちゃうわ❗️
いやぁ……忌避されてるとかそういうお話って辛くなることが多いんですが、この作品は心がポカポカするの……ってなります。癒し。
この漫画は、内容も絵柄もどちらも素敵でお薦めのコミックです。
主人公の赤毛で魔物の肉を食す伯爵令嬢の、メルフィエラ。(食すのには訳が有る)
魔力が強い為に、王族で有りながら魔物が溢れる土地に討伐する領主として、子供の頃に養子に出されたアリスティ―ド。そんな二人が出会ったのは結婚相手を探す為に出席していた園遊会で魔物の出現で騒ぎに成る中、魔物を討伐したアリスティ―ドに助けられて、意気投合する。お互いの似たような環境と話すうちに、互いの性格に惹かれて婚約する事に。
メルフィエラの優しく逞しく何事にもへこたれない性格が凄く格好いいって思います。 そして、そんなメルフィエラにぞっこんに成るアリスティ―ドも可愛いし魔物を討伐する時の格好いいアリスティ―ドも最高~
完結する迄購読します~💓
メルフィエラはマーシャルレイド伯爵の娘にして、魔物を喰らう「悪食令嬢」
彼女は、義母から結婚しないと修道院!を回避する為、王国主催のガーデンパーティーへ参加していた
そこへ現れた魔物から老夫婦を助ける為、囮になったメルフィエラは、間一髪で「狂血公爵」アリスティード・ロジェ・ド・ガルブレイス公爵に助けられる
噂により社交界から恐れられる似た者の2人の運命的な出会いは(私から見れば)互いに一目惚れ♡
公爵の天幕に招かれたメルフィエラは、その生涯の命題であり趣味と実益を兼ねた「魔物食」を通じて、短い時間で公爵と濃密な時間を過ごし、ドキドキを重ね…彼女はガルブレイス公爵から婚約申込願いを受けるのです♡
この物語は、偏見により忌避されることに慣れてしまった2人が、寄り添いながら愛を育む物語であり、また現代的な食の知識がふんだんに活かされたグルメファンタジーでもあります♪
これより、おすすめポイントを列挙します⭐︎
☆ガルブレイス公爵がじわじわと溺愛系スパダリに開眼していきます、尊いと同時になんでか笑えるw(部下から遠慮なくイジられるから?)
⭐︎メルフィエラは魔物食に対してはオタクで、楽しそうにイキイキとしますが、対比として恋には鈍感というより、どこか一線を引いた様子…一番は身分差であり、魔物の知識や研究に利用価値が有りすぎる(←最終彼になら利用されるだけされて、離縁されてもいいやー的な事までチラッと考えます)、自分に自信がない上に公爵がカッコ良すぎると考えてるのもあり、簡単に素直に慣れません。。。ドキドキもするし、逃げたり否定する訳ではなく、彼からの好意を「自分への恋や愛」と受け取れない…つまり…
ジレモダキュン‼︎両片思い‼︎尊い*。♫.((‘艸’〃))。♫.*
⭐︎世界観の設定が丁寧で細緻です!魔物の魔力を血抜きと一緒に行いそれを電力や火力代わりに使ったり、魔獣は恐ろしくも美味しそうにドラゴンはカッコ良くもペットのような愛らしさも感じたり、魔魚を3枚に下ろしてフライにしてたり、現代の様々な知識をファンタジーに上手く落とし込み練り上げられてて面白い‼︎
本の表紙のメルフィエラが毎回裸足なの意味あるのかな?あとカバー裏ぜひ見て‼︎可愛いから♡
(最新六巻まで購入済み)まだ結婚式もしてないのでこれからも楽しみに読みます♡
作者様素敵な作品ありがとうございます♡
狂血公爵と呼ばれるヒーローと悪食令嬢と噂されるヒロインとの恋のお話
他の人と違うからと白い目で見られ、あまりいい噂をされないふたりが運命的に出逢い、お互い惹かれあい、婚約から結婚へ
ヒーローは人々の為に我が身に血が付いてもなりふり構わず魔物を退治しているのにあんな言われ方してイケメンなのに可哀想だなぁ…と思います
この方が退治しないと大変な事になるのになぁ…(ー_ー;)
感謝の気持ちしかないけどなぁ…
ヒロインはべつに人にこれっぽっちも迷惑かけていないのにただ食してるだけであの言われ方や避けられたり可愛らしいのに可哀想…(>_<)
しかもあの継母?の言い方…(´Д`|||)
信じられないくらい腹が立ちました…(-_-#)怒
お互いに理解しあえる運命的に出逢ったふたりがこれからめちゃくちゃ幸せになってほしいなぁ…と思います、願います(*-ω人)☆彡
これ意外と面白くて、ヒロインがなかなかぶっ飛んでて好きです。そして、それを受けいられる奇特な殿方も好きです。
魔物と屠る狂血公爵様と魔物を食する悪食令嬢の恋愛漫画です。メルフィラが何故魔物を料理するようになったか、公爵様が魔物を屠る役割になったかが、丁寧に描かれています。メルフィラが魔物を食する故に、ちょっとネガティヴ志向なのですが、公爵様が魔物がらみで話の合うメルフィラにメロメロで、求婚して、早速メルフィラ領に連れていくのです。読んでて楽しいです。二人に幸あれと思います。