5.0
異世界ものは、大好きで色々読みあさってますが…
こちらは、本当に一からはじめる感じで…凄く大変だなと思いながら読ませていただいてます。
冒険者の服には、どんな生地がよくて、どんなデザインが動きやすいとか、武器を持つなら~とか、現代からの人には本当に未知の領域って感じですよね…
でも、いい人達と出逢えて良かったです。
これからどうなって行くのか、楽しみです!
- 5
異世界ものは、大好きで色々読みあさってますが…
こちらは、本当に一からはじめる感じで…凄く大変だなと思いながら読ませていただいてます。
冒険者の服には、どんな生地がよくて、どんなデザインが動きやすいとか、武器を持つなら~とか、現代からの人には本当に未知の領域って感じですよね…
でも、いい人達と出逢えて良かったです。
これからどうなって行くのか、楽しみです!
洋服が大好きで、ファッションデザイナーに成りたかった美奈。
漸く、デザイナーに成れるかもという時に、不慮の事故で異世界に転移してしまう。困り果てていたときに
新人冒険者のマリウスに助けてもらい、何とか異世界で生活出来る様に。そんな中異世界で大好きな洋服を作る事で生活する事を決意するけれど、中々上手く行かない。けれど、日頃のお礼にとマリウスに作ったミサンガが不思議な効果が有る事がわかり・・
美奈が異世界で此れから、どんな風に自分の好きなデザイナーの仕事をしてしいくのか、そして、マリウスとAランク冒険者のシルヴイオと、どちらと恋人に成っていくのかも気になるところです。
ミナはこの世界に来る直前まで、デザイナーの道を歩んでいた。でも事故でこの世界に!新人冒険者と出会い、ギルドに連れて行ってもらったりお金を借りたりと、彼には沢山面倒を見てもらった。冒険者申請を一緒に出したけれど、やっぱり服作りはやめられない。お礼を兼ねて冒険者の服作りわするんだ。
最初は自分の考えだけで作っていたけれど、やっぱり冒険者が着やすく動きやすい服に変えて行った。やっぱり、実用性が1番なんだね。現代とは違う場所だから、命がかかる場所だからその部分を考えていく…。ミナも、成長したね。
異世界転生物だけど、一歩ずつ進んでいくお仕事漫画でもあるのかな。
転生したら、俺、最強みたいなのより、親近感があって読みやすい。
デザイナー志望のミナが異世界に行って、そこで冒険者の服を作りはじめる。
26話まで読んだけど、初めは自分の思いだけで動いていたミナがマリウスの助けになる服を作ってあげたいって色々と勉強しだすところです。
これからの展開が楽しみ!
転生ものって都合的にもその地域のルールとか色々勉強をガッとやって出来ちゃうみたいなところがあるけど、この作品は一から学んでる感じがいい。
まだ恋愛要素は少なめですがちょっと候補になりそうな人たちも出てきてそこも面白そう。
まだデザインとかもちゃんと出てくるわけじゃないけどこの後が楽しみな作品です。
主人公がミサンガを作る場面で使った刺繍糸が、手芸店や100均でよく見る紙帯付きのかせ(束)だったが、その状態が一番理にかなってるってことなんでしょうね (と思うことにした)
それより!!
刺繍糸をさらっと「セロテープ」で机に固定してたんですけど…
「ミシン」が異世界に存在したということと同じ理由なのかしら
それにしても、主人公が恩や情けを気にもせず大部分を流してしまうことと、年齢によって上下関係や口の利き方を露骨に変えてしまうのが、本当に不快
アパレル系女子!!まだ序盤読んでますけど、異世界で一から服作るって大変そうだよね。先ず道具?それからデザイン?とか冒険者なら動き易さとか必要だろうし、生地とかどんなものが有るかも未知の世界だからな〜しかし細かい設定ボカシだったから大丈夫でした。
夢が叶った途端、夢が叶いそうになった途端、事故に遭遇。気がつけば異世界に…という、王道パターンで始まる一冊。聖女みたいに何もしなくてもチヤホヤされるのもあるけど、自分のスキルであれこれ頑張っちゃうほうが私は好きなので、楽しく読めました
主人公は異世界では渡りの人と言われているらしい。
渡りの人は時々居るせいか、回りの人は普通に接して来るから主人公は過ごしやすい見たいです。
異世界なので少し残酷所もあるけどわりと読みやすいと思います。
ミナもマリウスも好感が持てるキャラで
読んでてストーリーに入り込みやすかった!
洋服をつくるシーンが早くみたい中、
先にミサンガ作りをすることになったり…
展開がじれったい!
でも着実に一歩ずつ、洋服づくりに近付いてるのでワクワクします。