5.0
狼の目がかっこいい
不遇な環境でも様々なことに努力してきた由梨が健気で可愛い。
控えめだけど芯がしっかりしててブレないものを持っていて素敵です。どんな男性も守ってあげたくなるんじゃんしかな。
そんな由梨を包みこんでくれる夫の愛情表現にこちらまで幸せな気分になります!あのどこか淋しげで済んだ目で見つめられたらとろけてしまう〜
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不遇な環境でも様々なことに努力してきた由梨が健気で可愛い。
控えめだけど芯がしっかりしててブレないものを持っていて素敵です。どんな男性も守ってあげたくなるんじゃんしかな。
そんな由梨を包みこんでくれる夫の愛情表現にこちらまで幸せな気分になります!あのどこか淋しげで済んだ目で見つめられたらとろけてしまう〜
仕事のできるいい男が日陰を歩んできた純粋お嬢さまを溺愛。良くある話ですがそれがまた良き!
気高き狼のアルファはビジュアルもイメージもびったり。舞台である雪国の街にもあってる。
ヒロインの生家はなんだか昼ドラ的で見栄と欲が渦巻いていてワクワク笑。でもその今井家の若者たちがバカばっかで、今井コンツェルンの行く末が心配です、、、笑。
ドロドロや足の引っ張り合いもそこまでひどくなく、ヒロインも嫌味無く好きになれるタイプ。幸せな終わり方なのでオススメです。
直江さんの絵が好きで、別作品も読みました。
今回は原作が別の方なので、ストーリーはどうかなと思いながらまずは無料分から読んでみましたが、とてもいい‼︎そして溺愛するハイスペック副社長の加賀さんが、直江さんの絵で本当に素敵なイケメンで、さらにいい‼︎
若い頃はいろんな女性と浮名を流してきた副社長の加賀隆之さん。実は自社にいる創業者一族の娘・由梨に密かに想いを寄せており、政略結婚を装い由梨と結婚をするべく近づく。が、そこはハイスペック紳士の加賀隆之さん、ちゃんと由梨の意志を尊重し、政略結婚という形で近づいた理由もきちんと伝え、誠実に愛を育んでいく、そして溺愛していくお話。いろいろとクセの強めな邪魔者たちも現れますが、加賀さんの愛で強くなっていく由梨と、由梨を溺愛する加賀さんなら乗り越えていくのでしょうね♡
これからも続きを楽しみに待ちます♡
由梨は財閥の御令嬢だけれど割と複雑な立場だったこともあって、控えめで普通の感性お持ちの女性で割と奇跡。旦那の加賀さんも最初は策略じみた結婚の提案だったけど、結局は出会った頃から好きだったとかニヤける。お互いの純粋な気持ちをやっと確認できて、なんともめでたしめでたしでよかった!名実とも?夫婦になったんだから由梨ももうちょっと明るい奥様になって加賀さん支えて欲しいなぁ、まだまだ表情が乏しい場面が多いのでこれから期待してます。
とにかく絵がきれい!北国のしっとりした雰囲気と、由梨の清楚で芯のある美しさ、加賀社長の凛々しい男ぶりに魅了されて、読む手が止まらない。由緒ある家のお嬢様なのに、その境遇ゆえに不自由な生き方を強いられてきた由梨。加賀社長の強い愛で、自分で選択する意思を持つようになるのが素敵。あんまり横槍が入らずにハピエンに至ることを願う。せっかく結ばれた2人を引っ掻き回す展開を見たくないから。
無料で全話読めました。
この作品はテンポがよく、たかゆきさんの心情がわかっているので、何考えてるかわからなくてダラダラ進むってことがないです。
素敵な二人で良かった。
ハッピーエンド作品が好きなので、こちらも幸せになれる作品です。
孝之とゆりが結婚してから、二人とも成長して行く様子が、心地よく描かれていて良いです。
広告から、待てばかなり無料で見れそうだったので、試しに読んでみました!そしたら待てずに1日で読み終わりました!笑
不遇の生い立ちの主人公だったけど、見る目のある上司にみそめられ、持ち前の一生懸命で芯の強い性格から、職場での活躍も認められて、ハッピーエンドで終わりました!
短いかな、とも思ったけど、ダラダラせず満足して終わって良かったかも!
個人的には、黒瀬主任みたいな立場の人がどの漫画でも好きだから、2人の間で揺れる主人公をもっと見たかったけど、浅いところで身を引いた方が、黒瀬主任が傷つかなくて良かったかな。
内容は冷遇された娘が素敵な男性に愛されて…という、何だか最近結構ある話ですが、異世界転生モノでも、伯爵令嬢系でもないので、少しは落ち着いて読めます。(突然魔法が出てきたりしない)
タイトルが、何だかドキッとするタイトルで、引き込まれて無料話を読み始めたのですが、グイグイ読めて、良いです。
読み始めたら一気に読む派なので、少し更新を待っていましたが、完結したので、思いっきり課金します!
この時代にここまでもお家柄を考慮しなきゃいけないのかと疑問に思うけど、
あっ、私が庶民中の庶民だから理解できないのかとも思わされる設定です。
だけど、その異世界がハマったところでもありますね。基本的には、相思相愛の2人なんだけどあらゆる問題から、すれ違うところにやきもきしつつポイントを費やしてしまいました。
読んだ後から、なぜたが綺麗な字を書き、日本食を作ろうと思ってしまったのはわたしだけかな?